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嫉妬
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炭治郎side
善逸の中気持ちいけど善逸もちゃんと気持ちいのかな...
善逸の方を向くと善逸は服を噛んで声を我慢していた
「善逸...なんで声我慢してるんだ?」
『えっ...だって変な声聞かれたくないし...』
「全く変じゃないぞ!むしろ可愛い...」
『もうっ!!そんなこといいから早くイけよバカ!!』
善逸にそう言われ動くとすぐにイってしまった
『たんっ...じろぉ!俺の中にお前の出してっ?』
イク寸前にこんなことを言われたら抗えるわけがない
「んっ...出すぞっ...ンンっ!」
『俺もイくっ!あぁんっ!!♡♡』
『気持ちよかったな炭治郎っ!』
「ああ」
『またしようぜww』
俺も善逸もちゃんとお互いのこと好きだったんだな___
end___
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完結しました!!どうでしたか!?
500アクセスありがとうございます!!これからも小話とか色々書いていくので読んでくださったら嬉しいです!!
それではまた✋
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