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お仕置き
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善逸side
「なぁ善逸」
『ん?』
「最近伊之助と遊び過ぎじゃないか??」
まぁ確かに俺は伊之助と仲良いし炭治郎より伊之助といる時間の方が長い
『そうかなぁ...でも伊之助と遊ぶの楽しいし...』
「そっか...ならしょうがないな...」
炭治郎はがっかりしたように部屋から出ていった___
次の日
善逸side
今日は伊之助の家に泊まる日だ
俺は急いで伊之助の家に向かった
『おーい!伊之助ー!!』
【んだようるせえな...もっと静かに入って来いよ】
『ごめんごめんw』
俺と伊之助がしばらく話していると1件のメッセージが...
「善逸!今日空いているか??」
炭治郎からだった
遊びたいけど今日俺伊之助と遊ぶしなぁ...
『ごめん!!今日伊之助と遊ぶんだまた今度!』
そう返信すると善逸携帯の電源をoffにした
『なぁ伊之助!!お前好きな人とかいないの??』
【いるけど...お前には言わねえよ】
こいつ好きな人いるんだ...意外だな
『言えよ〜!!気になるじゃん!!』
【いいから早く風呂はいって来い!!】
風呂に入って髪を乾かし寝ようとしたその時
ドンッ
『!?』
俺はいきなり伊之助に押し倒された
【お前俺の好きなやつ知りたがってたろ。今から教えてやるよ】
『え、いや大丈夫遠慮します!!!!』
そう言ってももう遅かった___
チュッ...ヌチュ
伊之助は俺の口の中に舌を入れてきた
『は...んぁ...ぃのす...けっ!』
俺は必死に抵抗したが力でこいつに敵う訳がない
【今更止めてとか言われても無理だかんな】
俺には炭治郎がいるのに...
でもきもちいのは事実だ___
無理やり服を脱がされ首にキスをされた
チュッ
『いたっ...!』
【きもちいいの間違いだろ】
『やだ...っ...やめろよ...ッ!』
伊之助は善逸の中に自分のものを入れ激しく動いた
ズプッグチュッ...
俺には炭治郎がいるのになんでこんな感じてんだよ...
『あっ...んっん///』
【なんだよ...お前も感じてんだろ】
【中に出していいか?】
『だめ...ッ!!やだッ!!』
気づくと俺の中には伊之助の精液が入っていた
『帰る...』
俺は急いで伊之助の家を出ていった
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