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お仕置き
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炭治郎side
善逸がまた伊之助と遊びに行った...
俺は落ち込んでいると急にドアがガチャガチャと鳴りだした
ガチャガチャ
「??誰だ...?」
そーっとドアを開けるとそこには善逸がいた
『たんじろ...っ』
善逸の首にはキスマークらしきものがついていた
「とりあえず中に入ってよ...」
『ぅ...ん』
「んで...その首についてるやつなに?」
善逸は驚いたように首を隠した
『えっと...』
「よく見れば服も乱れてるし...もしかして伊之助と...」
『ちがう...!!!!!俺...っ』
『俺は嫌だって言ったんだよ...っ...でもっ』
「大体彼氏持ちの男を家に連れ込む時点でおかしいし...それに気付かない善逸も悪い」
善逸は泣きそうな顔でこちらを見ていた
『っ...グスッ...』
「どこまでやったの...?」
そう尋ねると善逸は
『最後までした...俺の中に出されて...』
「はぁ...善逸ちょっと来て」
俺は善逸の手を引っ張りベットまで連れていった
『なに...?』
「お仕置きするから♡♡」
『えっ...お前...』
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