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ヤンデレ
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(付き合ってません)
炭治郎side
あぁ...まただ...
最近善逸と他の人が話しているのを見るだけで辛い...
俺だけを見てよ...善逸...。
そうだ...俺のモノにしちゃえばいいんだ...!
俺は鎖や媚薬、色々と準備をはじめた
1週間後
「よし...できた!」
善逸にメールするか...
〔善逸明日空いてたら俺の家に遊びに来ないか??〕
メールを送信してすぐ返信が来た
〔行く!!楽しみにしてる!!〕
善逸side
炭治郎が俺のこと遊びに誘うの珍しいな...
なんか企んでたりして...ww
約束の日
ピーンポーン
「善逸いらっしゃい」
『はやく中入れろよぉ〜あついよぉ〜溶けるう〜』
「はいはいww」
炭治郎は笑った
...はずなのに目が笑ってない...
無理矢理笑ってるように見える...
炭治郎からイライラしてる音がする...どうしたんだ...
「とりあえず俺の部屋行こうか」
『おう』
「あ、飲み物取ってくるから先部屋行っててくれ」
俺は炭治郎の部屋だと思われる部屋のドアを開けた
『やっぱこいつの部屋エロ本とかないよなぁ〜』
炭治郎は性欲とか無さそうだしな...
ガチャ
「善逸お茶とってきたぞ」
『ありがと〜!いただきます!!』
それから俺たちは15分くらい話した
するといきなり視界がぼやけ...
グラッ
俺...どうしたんだろ...死ぬのかな...
『...え...?』
俺が倒れる前に見た炭治郎は今までとは別人のような笑みを浮かべていた
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