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「っ!、、、んんっ、んっ、」
なに?なになに?俺いまどうなってんの?!
「んんっ、、、やめ、、んぅっ」
口の中になんか!なんか!
「んっ、、んっ!、、っ」
やばい!
ぐちゃぐちゃにされてわけわかんない、、、!
頭がぼーってする、、、
早く逃げないといけないのに、
体に力が入らなくて動けなくって、、、
それで、、それから、、、、
、、、気持ちい、、、。
「んくっ、、んっ、、、んんっ、、、ふぁっ、、」
「気持ちいい?」
「ん、、、き、もちぃ、、、」
「へぇ、素直だね」
「かわいい」
「っ、、、うるさっ、、あっ?!」
「ここも感じるの?」
「ちがっ、、う!、、っっ、、ぁっ、」
乳首なんて感じるわけ無いのに!
なんか、、ピリピリするっ!
「あは、勃ってきた。ねぇ、指で押しつぶすのと引っ張るのどっちが好き?」
「っっあ!!、、、ぁっ、、んぁっ、、やだ!やだ!」
やばい、、、指の腹で潰されてコリコリしてくるの気持ちいっ、、、変だ、、こんなの!
「やだ?それならこっち?」
そう言って相川さんは思いっきり俺の乳首を引っ張った。
瞬間、体に電気が走ったようにビリビリして俺は喘いだ。
「っっっんあぁっっ!!!!、、あっ、あっ、、やらっ!きもち、、いのっ、、いやぁっ!!」
気持ちよくてほとんど意識が飛んでいた。理性とかそんなものずっと前から無くなっていて、何も考えられなかった。
体中を快感が走る。感じたことの無い、人から与えられる強い快感。抵抗なんて少しもできなかった。
「下まで勃ってる。そんなに気持ちいいの?」
「あっ、、んっ、、んっ、きもち、きもちぃ、から、、、もっと、してぇ、、?」
「はぁ、、ほんと、かわいい。
お望みどおり、もっと気持ちよくしてあげる。」
相川さんは俺の両足をソファーの上にのせた。
恥ずかしいところ全部見える形で脱がされたけど、
今の俺はもっと気持ちよくしてもらえることの嬉しさだけが、頭を支配していた。
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