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一気に何かが戻った気がして、怠い体を無理矢理動かして逃げようとした。
そんな俺を見て、ガッチリ腰を掴んで尻穴をグリグリする相川さん。
「っっっはっぁっ!!!、、、嫌だ!!やめて!そんなところ触るな!!」
「僕も気持ちよくなりたい。あと、春人君がもっと乱れるところ見たい。」
「俺は嫌だっ!!!ほんとに嫌!
離せ!はーなーせー!!」
俺があんまり暴れるから体制がさっきと変わっていて、
俺が背もたれに両手をついてお尻を相川さんに突き出している状態だ。
なにこれ!恥ずかしいっ!!!
「なに?やりやすいようにしてくれるの?嬉しい。
だけど僕、ヤるときは顔がみたいから正常位がいいんだけど。あ、ここかな?」
「は?!ヤるって本気か?!俺は絶対ヤらなっっっ!!!ああぁっっっ?!?!なっ、、にぃ、、、ひっっ!」
「ここ、前立腺。きもちいい?」
前立腺?の部分を指で押しつぶされて、体がずっとビクビクしている。止まらない。目の前がチカチカする。
なんだこれ、、、なんだこれ、、、
なんか、、、くるっ、、、!!
「いっ、、やっ、、、なんかくる!!、、ゃめてっ!!」
「イキそう?まだダーメ。」
急に快感が止まる。それでも体は震え続けていて、ずっと気持ちいい。
「もういいかな」
「はぁ、、、はぁ、、、まだ、、なにか、するの?」
「うん。僕のを挿れる。」
「、、、、、、へ?」
俺は意味が分からなくて相川さんのいる後ろを振り向いた。
相川さんはベルトを外していて、そこには俺のと比べ物にならないほど大きいモノが上を向いていた。
「、、、、むり、、むりむりむりむり!!!」
「大丈夫。さっきいっぱい弄ったから。」
弄ったからって入る大きさじゃないだろ!!
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