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「じっとして。」
相川さんは大きなそれを俺の尻穴に挿れる体制でくっつける。
「こわいっ、、、ぃゃっ、、やだっ!、、やめて!相川さん!!」
「っっ」
あれ?とまっ、、、た?
俺はものすごく安心した。
挿れる寸前で止まってくれたことで俺の尻穴は守られた。
と、思ったんだけど。
「名前、初めて呼んでくれた、、。」
「え?っっっかはっっ、、あ゙あ゙っっ!!く、るしぃっ」
「、、、きっつ、、、」
普通こんなことに使わない部分に思いっきり挿れられて、呼吸ができなくなる。
お腹が苦しくて、、息ができなくて、、、
「あ゙あ゙っ、、しんじゃぅっっ、、ぁぁあっっ」
「っ、、、はっ、、、、全部はいったよ。春人君の中、気持ちいい。ごめん、動くね」
相川さんの声を聞いて焦る。
動く?動くってなんだ?今なにかされたら本当に死ぬ!!
「まって!、、まっ、、!!!あっ!うぁっっ、、」
「はっ、、、気持ちいっ、、、っ、、」
「ぁぁっ、、んぁっ、あっ、、ひぁっ!!そこ、、ゴリゴリって、、しなぃでっ、、、イッちゃうっ!!」
「イッて。僕でイッてよ」
「ぅっ、、ぁっあっ、、でちゃぅっ、、あぁっっっ」
「っ、、、はぁ、、はぁ、、」
今までにない気持ちよさで体はずっとビクビクしていた。
イッたあとの怠さとお腹の中に広がる熱いのを感じたまま、俺は疲れで眠ってしまった。
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