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Nicebuddy
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猫空は、警察の男性に手を引かれてポリスアカデミーに付いた
「あとはここをまっすぐに行けば教室につくよ」
警察の男性に教えられ猫空は、お礼を言ったあと教室に向かった
ドアを開けると試験に合格をした他の男性がいた教室にいる人達は、皆身長が高く大柄で元々小さい猫空がさらに小さく感じる。
猫空がドアの前で固まっていると、ひとりの大柄な男性が近づいて着た
「なんだ?こんな小さいやつでも警察官志望なのか?!ハハハハそれも日本!」
大柄な男は、猫空を馬鹿にして笑う。猫空怖気づいていると
後ろから気配がした。猫空が後ろを振り返るとそこには、さっきの警察官の男性が立っていた。
「すすすみません!」
猫空は、慌ててどいた。大柄の男も緊張が走る。警察官の男は大柄の男を睨みてけ言った。
「人をは馬鹿にする余裕があるのだったら自分の事をちゃんとしろ」
大柄の男は返事をして去っていった。
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