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あの日の話 2
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さ「えー?そうかー?まっ、だいじょーぶだって!」
そういうと、さとちゃんはにこっと笑った。
ドクン
り「・・・・・・・・?」
なんだ、今の・・・・?
胸のあたりがドクンっていったけど・・・。
さ「莉犬ー?置いてくぞー?」
気づけばさとちゃんは、随分先に行ってしまっていた。
り「!?ちょっと待ってよ、さとちゃん!」
慌ててさとちゃんに駆け寄る俺。
このときの俺はまだ、自分の気持ちの正体に気づいて
いなかった・・・・・。
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すいません!切ったら二枚目が短くなってしまいました!
次から、なぜエピローグのような関係になっていってしまったのか
本格的に書いていくつもりです!
いやー、これは本編に行くまでに少し時間がかかりそうだ・・・・。
あと一、二話くらいでいけたらいいな。
たぶん行けると思いますが。
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