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♡媚薬を飲まないと出られない部屋に閉じ込められました。3 詩人×クプラ
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クプラサイド
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そんなくだらない会話をしていると、なぜか上から紙が降ってきた。その紙には
〖貴方達そんなくだらない会話してると一生出れなくしますよ?(^ω^)〗
と書いてあった
詩「えぇ…!?そ、それは、困る……」
ク「どうしましょう…もう飲んじゃいますか…お腹空いてきた…」
詩「えぇ…そんな簡単に飲んでいいものじゃありませんよ…まぁ、クプラさんがどうにかなったら私がなんとかするし、別にいいんですが」ニヤ
ク「〜〜〜〜っっっ!!///」
ちょっと詩人さん…イケボで言わないでくださいよ…惚れちゃいます///(すでに惚れている)
ク「じ、じゃあ飲みますよ…??」
詩「はい、決して無理はしないでくださいね?」
ク「わ、わかってます…」
クプラは1本目を一気に飲んだ。
ク「っ……(あ、これ結構ヤバイかも…)」
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