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♡媚薬を飲まないと出られない部屋に閉じ込められました。4 詩人×クプラ
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詩人サイド
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ク「っ…」
(うおおおおおおおおお飲んだああああああああああ!!!!
色気やべええええええええ………)
そんなことを考えているうちに、クプラは2本、3本と飲み進めていく。
(ま、待ってクプラさん、だんだんほっぺが赤くなってきてません?気のせいか涙目になってません??クッソエロくないですか??)
ク「〜〜っ………ハァ……ハァ……///」
(あああああああああああああああああああああああそこら
辺の女子よりエロいいいいいいいいい
耐えろ俺の俺えええええええええ)
※詩人さんの意見です
そしてクプラは、媚薬を全て飲み干した。
ク「し、詩人さん…全部、飲みま、したよ…」
そう言って詩人さんに近づいていくクプラは、誰が見ても襲いたくなるような顔をしていた。
ク「僕も、もう、限界…で、す…早く、詩人さんが、欲しいです……//」
プツン
赤かった頬を更に赤らめ、恥ずかしそうに詩人の服の袖を掴みながらモジモジ言うクプラに、詩人の理性は耐えきれなかった。
詩「はぁ〜………悪い、今日優しくできそうにないわ……」
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