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♡媚薬を飲まないと出られない部屋に閉じ込められました。5 詩人×クプラ
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クプラサイド
♡多め&長文なので注意
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詩「今日優しくできそうにないわ…」
そういうと詩人さんは僕をベットに連れていき、押し倒し、ディープキスをした。
ク「ん…ふぁ…しじ、ん…さ…は、や…く…//」
詩「っは、いつもより感じてるんじゃない?てか、煽んないでくれるかな?俺も限界なんだよね…」
そう言いながら、詩人さんは僕のズボンとパンツを下ろした
詩「うわ、もうトロトロじゃんwそんなに気持ちよかったの?
これなら余裕で入りそうだね。まぁ一応慣らすけど」
ク「ん……ひぁ…!?//」
詩「あれ、まだ入れただけだよ?本当薬の力ってすごいねぇ…」
ク「ち、ちが…な、なん、かすごい、の…//」
詩「へぇ…じゃ、動かしてみる…?」
そう言いながら、詩人は指を一気に産本に増やし、バラバラと動かし出した
ク「あっ、ひゃあ!?や、やば♡い、イく………!!//」
詩「早いねぇ…そんなに気持ちよかったんだ?」
ク「気持ちぃ♡きもちぃからはやくちょうだい?♡」
詩「っ!!!」
はぁ…なにそれ、かわいすぎ…
詩「ほんっとさぁ…悪いのはクプラだから、ね?」
詩「覚悟しろよ」
ク「〜〜〜〜〜っ!!!///」
あ、やばぃ、そんなイケボで耳元で囁かれるのだめ…
詩「あれ、中しまったよ?」
ク「い、いいから!!//」
詩「はいはい…」
詩「挿れるよ?」
ク「ひぁぁ!!??な、なにこれぇ…!!♡やばいぃい!♡」
詩「中きっつ…いつもよりあつい…」
ク「しじ、ん、さん…!!♡イっっっ……!!♡」
詩「ふ〜ん、もうイったんだ…」
ク「あっ…♡なん、で!♡イったばっかり…!!」
詩「早く入れろって言ったのは自分なんだから、俺の好きなようにしていいでしょ?」
ク「あっあっ♡まってぇ…!!♡」
詩「本当クプラは可愛いね」
ク「ん、ふぁ…チュ…あ…」
頭…チカチカする…何も考えられない……
詩「俺、イきそうだから早くするね」
ク「や、やだぁ!!♡これ以上おかしくなりたくないぃ…!!♡」
詩「おかしくなれよ」
ク「はっっあ…!♡あぁああああ!!!!♡」
詩「〜〜〜っ…俺イきそ…一緒に行こ?」
ク「イク!イっちゃ…!!!♡♡ふぁあああああ!!!♡♡♡」
詩「〜〜〜〜〜〜っ!!!!!!」
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