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クプラが猫耳を生やしました。3 詩人×クプラ
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詩人サイド
—-✄———-✄———-✄—-
さて…どうしよう。クプラが可愛すぎる。
猫耳生やすんじゃないよ…死んじゃうよ…
詩「……あ……」
そうだ。猫化といえば…
詩「ちょっとお買い物行ってくるね!」
ク「え、あ、うん……」
ガチャ
クプラサイド
—-✄———-✄———-✄—-
ク「……………」
どうしよう………猫化したからかすごいさみしい…早く帰ってこないかな…
10分後
まだ帰ってこない……
さすがにさみしい…
そうだ、詩人さんの服……
ガサゴソ…
クプラは詩人の服を次々と出していく
そしてじぶんのまわりを囲むようにおいた。
ク「ふぅ…これでいいや…」
ク「あ、詩人さんの匂い…」
ガチャ
ク「うにゃ!?」ビクッ
詩「ただいま〜…って、え??」
ク「ち、違うの…こ、これはね…!!」
詩「……すぎ」
ク「え?」
詩「かっわいすぎだろ!!!写真とってもいい!?」
ク「え、え、あ、の…!?ってちょ!まだ許可取ってない!」
詩「いや〜ごめん可愛すぎて…待ち受けにするね」
ク「え!?」
詩「まぁいいや、そんなことより…」
ク「話を逸らさないで!」
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