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grsyp(2)⚠nmmn
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(注意)
・R指定入ってます
・喘ぎ声入ってます
・文章よく分かりません
それでも大丈夫という心の優しい方はどうぞ!!
gr視点
俺の手を優しく握り、ついてくるショッピ。
その手は小さいが、白くて滑らな手だった。
俺の部屋に着くと、ショッピは感動しているようだった。
syp「うわぁ…」
gr「俺の部屋だ。」
まぁ、俺の部屋はみんなの部屋より少し広いからな。
gr「外資系、」
ベッドを指さし、ショッピをそこに行け、と誘導する。
ショッピがベッドの近くまで行くと、ベッドに押し倒した。
syp「えっ…!?///」
gr「じゃあヤるか」
服の隙間から手を入れ、身体をなぞる。
背中から腰の方へとゆっくりなぞった。
syp「ふぁ…っ‼ぐ…グルッペンさ…ん///」
gr「ふっ、これが弱いのか?」
syp「んっ…///そんなことはっ…はぅっ///」
次は下の棒をゆっくりと触る。ショッピの体がぴくんっとはねるのが分かった。
gr「可愛いな…」
棒を押したり摩ったりしていると、ショッピはすぐに喘いだ。
syp「あんっ♡やめっ…‼‼はぁう…////」
自分の棒も抑えきれなくなり、
gr「いれるぞ」
慣らしてないのにも関わらず、ショッピのナカにいれた。
syp「んっ////はぁ…っ////」
腰の速度を上げる。
syp「グルッペンさ…ん///イクぅ…‼‼」
gr「イってもいいぞ…?俺もイキそうだ…っ」
ショッピの耳元で囁く。すると、
syp「はぅっ///ンンンーーー!!!/////」
ショッピの背中が反り、白濁が出される。
gr「あっ…イクっ…‼‼」
俺もショッピのナカにイキ、2人共果てた。
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