コメント 古い順へ はる夏 2019/11/13 10:52 >>沙蘭 >沙蘭様:コメントありがとうございます! 最後まで読んでいただけて嬉しいです~。 そうですね、「ひとりでも生きていく」と似たような構図の表紙ですが、あちらの主人公君が懸命に前向きでいようとするのに対し、今作の勇者君はひたすら後ろ向きに闇の中……そんなイメージが伝わっていればいいなーと思います。 ルークと一緒に旅をして色んな人々と触れ合う中、やがて自信を取り戻し、人間としての時間も取り戻せることを私も願ってます。 返信する 沙蘭 2019/11/13 10:18 素敵なお話でした。 表紙が「ひとりでも生きていく」を思い出させるようで。 あちらみたいに足元が日に照らされてはいないのだけど、いつかエピローグのように二人の足元も明るく未来に続いていくといいなぁ…と願わずにはいられません。 返信する はる夏 2019/11/13 07:22 >>青花 >青花様:コメントありがとうございます! いつも読んでいただけて嬉しいです~♡ 今回が最終回のエピローグになります。 まだ勇者君の呪いは解けてませんが、きっと近い将来、最後に書いたあんな朝を迎えることになると思います。 返信する 青花 2019/11/13 07:10 いつもはる夏さんの作品、楽しませていただいてます。 ツグト君が救われる日が、ルークと心から笑える日がこれから来ることを願ってます。ここからの展開、待ちきれません。応援しています! 返信する はる夏 2019/10/22 22:44 >>斯麻 いいですよね! 応援ありがとうございます! まだまだ続きます。 返信する 斯麻 2019/10/22 19:56 イイです…ホント、イイですっ! 応援していますっ! 返信する はる夏 2019/10/22 15:40 >>斯麻 ああ、そこも書きたかったシーンの1つですね。魔王に匹敵する最強の勇者を止められるのは「鍵」の王子ただ1人、っていうのがいいんじゃないかと思います。 全32話と、私にとっては長い集中連載ですが、じっくり読んでいただけると嬉しいです♡ 返信する 斯麻 2019/10/22 14:37 そうなんですねっ!なるほど… 読み込みが足りませんでした… 足元から太い鎖が伸びていく光景の印象がとても強くて… 返信する はる夏 2019/10/22 09:53 >>斯麻 >斯麻様:コメントありがとうございます! すみません、忙しない時間帯のせいでお返事遅れました(汗)。 「勇者の帰還」と対になる感じですけど、あれを書いた当時に考えてた勇者攻めの話とはまた違いますー。あれはもっとハードでした(^_^;) 今作で1番書きたいのは、闇の中に頭上から光が差して、その光と共に王子が手を差し伸べるシーンなんです~。未来と希望の象徴ですね。なので、そこの変更はないと思います。すぐには呪いは解けないかもですが、384日後くらいには、きっと(笑)。 返信する 斯麻 2019/10/22 08:58 僭越なこと申し上げました。笑って流してください(>人<;) 返信する もっと読む ←表紙へ 非会員の方はコメント投稿出来ません 会員登録 ログイン
>沙蘭様:コメントありがとうございます! 最後まで読んでいただけて嬉しいです~。
そうですね、「ひとりでも生きていく」と似たような構図の表紙ですが、あちらの主人公君が懸命に前向きでいようとするのに対し、今作の勇者君はひたすら後ろ向きに闇の中……そんなイメージが伝わっていればいいなーと思います。
ルークと一緒に旅をして色んな人々と触れ合う中、やがて自信を取り戻し、人間としての時間も取り戻せることを私も願ってます。
表紙が「ひとりでも生きていく」を思い出させるようで。
あちらみたいに足元が日に照らされてはいないのだけど、いつかエピローグのように二人の足元も明るく未来に続いていくといいなぁ…と願わずにはいられません。
>青花様:コメントありがとうございます! いつも読んでいただけて嬉しいです~♡
今回が最終回のエピローグになります。
まだ勇者君の呪いは解けてませんが、きっと近い将来、最後に書いたあんな朝を迎えることになると思います。
ツグト君が救われる日が、ルークと心から笑える日がこれから来ることを願ってます。ここからの展開、待ちきれません。応援しています!
いいですよね! 応援ありがとうございます!
まだまだ続きます。
応援していますっ!
ああ、そこも書きたかったシーンの1つですね。魔王に匹敵する最強の勇者を止められるのは「鍵」の王子ただ1人、っていうのがいいんじゃないかと思います。
全32話と、私にとっては長い集中連載ですが、じっくり読んでいただけると嬉しいです♡
読み込みが足りませんでした…
足元から太い鎖が伸びていく光景の印象がとても強くて…
>斯麻様:コメントありがとうございます!
すみません、忙しない時間帯のせいでお返事遅れました(汗)。
「勇者の帰還」と対になる感じですけど、あれを書いた当時に考えてた勇者攻めの話とはまた違いますー。あれはもっとハードでした(^_^;)
今作で1番書きたいのは、闇の中に頭上から光が差して、その光と共に王子が手を差し伸べるシーンなんです~。未来と希望の象徴ですね。なので、そこの変更はないと思います。すぐには呪いは解けないかもですが、384日後くらいには、きっと(笑)。