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悠「ひっ…んっ…あっ…//」
彩斗「悠…」
悠「すき…だよ………好き…//」
彩斗「素直だな…俺も好きだ…」
悠「ぅ…あっ…あぁっ…//」
彩斗「慣らしてる時の声…すげぇかわいい…」
悠「あや…と…っぁ///」
彩斗「でも…そろそろ俺のが限界かも…」
悠「やっ…んんっ…///」
彩斗「悠…っ…」
悠「ふ…ぅ…あやっ…と…っぁーッ///」
彩斗「…ぅ…っ///」
悠「はぁ…はぁ…///」
彩斗「可愛かった…///」
悠「あやと…あかく…なってる…///」
彩斗「いいだろ…べつに///」
悠「珍しい…かわいい」
彩斗「そんなこと言ってると…」
また悠の中で動き出す
悠「…ふあ!?///…ちょっ!…イった…ばっか…あぁ!///」
彩斗「可愛いって…言うな//…」
悠「ぅっ…ごめ…ん…なさっ…あぁっ///」
彩斗「お前の方が…可愛いだろ…//」
悠「そんなこと…ない//っ…んあっ///」
彩斗「いや、かわいい…声も…そうやって恥ずかしがってるのも…全部…かわいい//」
悠「っ…ああっ///」
彩斗「かわいい…すごく…かわいいよ///」
悠「っあ、やらぁ…///」
彩斗「舌が…回ってないぞ///」
悠「もっ…だめっ…ああっ…っ〜っ///」
彩斗「…イッたのか…//」
悠「っ…///」
もうヤダ…今日は何回やられるのかな…いや…では無い…だけど…この恥ずかしさを表現できる知能をもってない僕は…そんなことを考えながらくらい闇の中に落ちていくのだった…
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