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お遊びだったのに<うらさか>R
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皆さんこんばんは!
最近寒くなって来ましたね
風邪を引かないように頑張ってください!
あっ!R入りますので嫌な人は回れ右━━━━━☞
それでもいい人はどうぞ
楽しんでください
それではどうぞ〜
---------------------キリトリ線--------------------------
Sakata
ふっふふーん( *´꒳`* )
楽しみやなぁ
今日志麻くんにどんな事したら妬くか聞いてきてなぁ
今から会うから妬かせてみよーw
けど僕本で読んだことあるけどヤキモチ妬かせたらお仕置きっニコ、、、みたいなことになるって書いてあったんやけどうらさんもするんかな??
お仕置きは////嫌な様なやって欲しいと言うかぁ
うわっ//恥っず
うーん、、、今日は諦めるか!
もう少しでうらさん家やから早く行こ三┏( ^o^)┛
ハァハァハァハァ づがれだぁ
ハァハァもっと運動せんとあかんなぁ
ハァ
( ´-ω-)σ ピンポーン♪
ガチャ
「あっ⸜(*ˊᗜˋ*)⸝うらさん〜」
「、、、坂田、早く中入って 話ある」
ん?うらさん 怒ってる?
僕なんかしたかな?
後で聞いてみよっと
「お邪魔します」
ガチャ
「うらs「坂田さぁ」ん?」
「坂田今日何してた?」
へ?ガチトーンじゃん
怖い、、、((((;゜Д゜)))
「きっ今日は、そのぉ志麻くんと遊んでました。」
なんで最後声ちっちゃくなったんや
もっと怖い顔しとるし
泣きそぉ(´இωஇ`)
「ふーん 志麻くんと遊んでたんだ 俺との遊びを断って?」
「うっ、、、それはぁその、、えっと、、、」
「坂田 俺が怒ってる理由分かるか?」
「うらさんの遊び断って志麻くんと遊んだから?」
「それもあるけど、他には無いの?」
うらさん怖い( •̥ ˍ •̥ )
「分かんない、、、、教えて、、」
「お前 自分が何やったかわかんないのか?」
ビクッ
怖い、怖いよぉ
「ウッハァッゲホ、、、ウーーゲホゲホ」
「分かんないのぉゲホ 教えてよ」
「っっ、、坂田 お前は俺が本当に好きか?」
「グスッ好きっ、、、好きだからぁ嫌いにならないでグスッ」
「ハァ 坂田?俺は坂田が好きだ でもよお前は志麻くんが好きになったんだろ?」
「もう終わりにしよ 坂田」
「へ?グスッなんで?なんで!僕はうらさんが好きっ なんで志麻くんが出てくるの?」
「お前志麻くんとキスしただろ」
キス???
「キス?キスなんてしてない」
「はぁ?してたじゃん 路地裏で」
「見てたの?」
「見てた」
「僕本当に何もしとらん!路地裏では志麻くんが髪にゴミが付いとるって 耳元で言われただけやもん!」
「本当に?」
「本当に!!」
「俺の勘違い?」
「勘違い?、、、グスッ」
「はぁぁぁっっごめん!!坂田!」
「え?グスッ」
「俺の勘違い!本当にごめん!」
「グスッグスッヒック」
「僕のこと好き?、、、ヒック」
「うん 好き、、、大好き、疑ってごめん」
「良かったぁヒック」
本当に怖かった
うらさんって怒ったらめっちゃ怖いんやな
結構泣いたし、、立派な大人が情けないなぁw
けど勘違いで良かった
そのあとずっと謝ってくれたしキスもギューもいっぱいしてくれた
嬉しかったしやっぱ愛されとるんやなぁと思った僕だった
Urata
はぁ勘違いで良かった
けど坂田には悪いことしちまったから今度ケーキでも買ってやるかぁ
泣かせちゃったし
けど絶対志麻くんは気づいてたよな
今度あったらしばいとこ(`‐ω‐´)
まぁそんなことはさておき
さっきから謝ったりキスしたりしてたらだんだん勃って来てしまいましてですね
それに涙目でうらさん、、、なんて言うもんですから、
ねぇ?
「坂田?」
「ビクッどうしたん?」
フフッ坂田は耳が弱いことうらさん知ってるよー
だから
耳だけで1回イかせて後は今日買った玩具で遊ぼうかなぁ
、、、ちゃんと俺のも入れるから安心してね 坂田っ(*^^*)
「坂田?フー」
「ビクッうらさぁ//耳元はだめやからぁ///」
「可愛い、、、好きだよ」
「////うっらさ、、、もうだ、めやからぁ//」
「フフッイっちゃえよ 坂田チュッ」
「ふわァァァ///ビクッビクッ」
「wイッちゃったねぇ坂田」
可愛い過ぎじゃね
「じゃあ次は〜、、これで遊ぼっか」ニコ
「ふぇ?ややぁ うらしゃ//それやぁ」
玩具(おもちゃ)見せただけでこんなになるんだw
けどもっと反応見たいからやっちゃうw
これ以上見せたら逃げそうだから
俺は玩具を隠し坂田に近づいていった
「うらしゃ///」
「坂田 もうここ こんなになってるけど」
俺は坂田のを爪で引っ掻くように触った
「ふわぁぁ///うらしゃっ///やらぁ」
「フフッ可愛い、、坂田解すよ」
「もっいいからぁ 早く入れてぇ」
うわっっ//こいつ煽ってきたぞ、入れたいけど我慢!
理性を保て俺
「まだダメだよ ちゃん解さないとね」
「うー///なんでやぁ 入るやろ//?」
「っっ〜///、、そんなに入れて欲しいのか?」
可愛い ヤバいヤバい
「入れてぇ///」
「//じゃあ入れてあげる」
ここで俺のじゃなくて玩具を入れたいと思いまーす!
どうなるか楽しみ(^-^)
「やったぁ//」ニコニコ
///うわぁー
「じゃあ四つん這いになって」
坂田は俺に従って四つん這いになる
坂田ってこんなに淫乱だったかなぁ?
、、まっいっか!
「じゃ入れるよ」
「ぅん///」
ズブっ
「ひゃぁ///うらしゃっこえっうらしゃの///じゃない」
「せいかーいフフッじゃあ動くよ」
ブブブブブブ
バイブ音と坂田の喘ぎ声が部屋中に響き渡る
「ハァッアッアッ///うらしゃ//おっ、く当たってアッアァ//ヒヤァ」
「もっイっ、、ちゃう///アウッアッからぁ」
「じゃあイかせてあげる」
俺はバイブの強さを強にした
「ヒヤァァァ///、、、、ビクッビクッ///アッアァ」
「坂田ぁ?まだ飛んじゃぁダメだからなっ」
俺はまた坂田の奥深くに入れた
「アッアッ//うらしゃ//ヒヤァッアァキスっっ///欲しっ」
そろそろ俺の入れてやるか
俺はそのまま坂田に深いキスを交わしている間にバイブを抜き俺のを入れた
「チュッハフッ//クチュクチュハフッ///うらしゃ///」
グチュ
「ふわぁぁぁ///」
「フフッもうイッちゃったの?」
「ぅん//うらしゃんのが僕の中にある//((コソッ))嬉しい」
「////あんま煽るなよ 止まれなくなるから」
「もっとちょうだい///」
「明日どうなっても知らないぞっ」
グリッ
「アァアッアッ///ハァッハァッビクッ///ふわぁ、ぁ////」
何分かヤった後に坂田は気絶した
ちょっとヤり過ぎたかも、、
仕方ないよな
あんなに煽ってきたんだから
まぁ後処理して早く寝よ
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翌朝
Sakata
朝起きたら腰めっちゃ痛いんやけど、
うらさん昨日ヤり過ぎやぁ
痛ぃ
「んぁ?坂田 おはよ」
「おはよう、うらさん、、」
朝から顔が見えるだけ幸せやなぁ
「昨日はヤり過ぎ!!(((ボソ気持ち良かったけど//」
「んー ))ゴソッ 可愛い奴 またやってやろうか?」
「んもー( ー̀ н ー́ )やから素直になりたくないんや!」
「素直な坂田も素直じゃない坂田も大好きだよ」
「/////もー 許す」
「wありがとな」
その後浦島坂田船の会議で志麻くんが怒られたのは秘密♡
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最後まで見て頂きありがとうございました!
ではおやすみなさい( ˘ω˘ )スヤァ…
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