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いじめたい <しまさか>R
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皆さんこんばんは!
志麻さんと坂田さんのお誕生日が終わってしまいましたが皆さんはその日どうお過ごしでしたでしょうか?
私は家でぐだぐだしてました!
そんなことは置いておいて今日は友達のお題でSM系を書かせていただきます! 初めてなのでどうなるか分かりません!
それではどうぞ〜
-----------------------キリトリ線------------------------
Shima
志麻リスのみんな!crewのみんな!
こんにちは〜
志麻でーす!\(^o^)/
今、家に恋人の坂田がいるんやけど
坂田から俺の知らん匂いがするんや、、なんでやと思う?
香水変えただけー?
そんな訳は無いんや!絶対!
なんでこんな自信あるかやって?
それはっ坂田の香水やらを俺が全部決めとるからな!
勝手に変えたりしたら、、、、、、うーん、、
お仕置?
、、、まぁ結局のところ許さんけどなぁ
坂田に直接言ってみるか!
「坂田?」
「ん?どしたー?」
いつもどうり、、
「香水変えた?」
「ん?!いっいやー?変えてへんよ?」
あっ、、鼻触った
嘘ついてる時の癖だ
俺に嘘つくなんてたいそう立派になったもんだなぁ?
ちょっといじめるか、
ドンッ
「ビクッ、、、ど、うしたん?」
「なぁ?坂田、、、嘘ついとるんとちゃうん?」
「正直に言わんと今日はなんもせんよ?」
坂田はぞくに言うMと言うやつだ
やからお仕置よりもなんもせんほうが苦しいはず、、、
「うぇっ?、、、なんもせんの?」
「うん、、なんもしない。」
がわいー( ˃ ⌑ ˂ഃ )
今すぐ襲いたい!いじめたい!
っっかわいそu、、、、( ゚∀ ゚)ハッ!我慢や!!我慢!
「、、坂田?なんも言わへんの?」
「/////、、、、、、」
「じゃあー今日はお終い! さっご飯でも食べよーか」
「ふぇ?、、、((コソッ))やだ、、、」
おっ♪ やっと効いてきたか!
「なんや?俺に隠しとんのやろ?じゃあええやん」
(*´ 艸`)いじめるの楽しー!
「、、、や、、だ、、、///志麻くん?もっと僕をいじめてよ、、、////」
「いじめて欲しいなら その匂いはなんなんか教えて?」
「これはぁ、、その、、えっ、とぉ///」
「、、、、、志麻くんにっ構ってもらい///たくてぇ」
「フーン そっかー笑じゃあ教えてくれたしご飯でも食べよ」
「??、、なん、で? 構ってくれないの?」ウルウル
///そんなに構って貰いたいんか!可愛いやつやなぁ
もうそろそろ構ってあげるか!
坂田はいじめられるのが好き。だから結構冷たくいつものようにやれば喜ばれる。
「坂田?ちょっとこっち来い」
「ビクッ////う、、ん」
ゆっくりこっちに向かって来る坂田
顔真っ赤にして涙目でこっちに来るんよ?
可愛ない?
、、、、、、可愛いけどもっと
泣かせたい
「き、、たよ////」
「遅い、、、、グイッ、、、、、、もっと酷くされたいんか?」
「はへぇ?////、、、、、もっとちょうだい♡」
ほんといじめがいがあるなぁ坂田は(*^^*)
「じゃあ今日はやったことないことしようか?」
「///うん♡」
「坂田はどうされたいん」
「////えっとぉ僕の中ぐちゅぐちゅにしてください!////」
「ええよ」ニコ
坂田は嬉しそうな顔をしてからおしりをこちらに向ける
「かわいいなぁ」
本人はそのまま入れると思っているだろうがそう簡単に入れると面白くないから焦らしに焦らしまくって楽しも笑
その次に坂田の目を見えなくした
そのせいかまた興奮した坂田のものが大きくなった
「目隠しされただけで興奮するんやぁ、、、淫乱やなぁ?」
耳元で言えばイきそうなほどになってる事が分かる
「///ふわぁ、、ぁぁ//イっちゃ、、、うのぉ」
「まだイかせへんで」
俺は坂田のものがイかないように縛った
ちょっとキツめに縛ったけどこれぐらいでへこたれる坂田じゃないだろう
「///い"たっ はひっ///もっとぉぉ♡」
その次に坂田の中に玩具(おもちゃ)を入れるために自分で解させながら俺のを舐めてもらおうかな
俺は坂田に命令口調で話しかける
「坂田?」
「ビクッはぇ?///」
ちょっと低い声で言えば期待したように息を荒くする
「自分のを解しながら俺のを舐めろ、、舐めてくれるやろ?」
「///ぅん♡」
坂田は俺のを見つけるように探す
まぁ目隠ししとるから当たり前やけどw
「はようせんとやめるで」
「やらぁ////待ってぇ」
はぁまだかぁ?
やめるでとか言っといて本当はやめんのやけどなw
「あっ♡見つけた///」
カチャカチャ
坂田はゆっくり俺のチャックを下げる
完全に勃ち上がった俺のモノを口いっぱいに頬張る。
「ペロッ///チュゥゥ、、、ペロッペロッ 、、、アーン ジュルジュル///」
「まーひーのおいひい///ペロッジュル」
ん?坂田、、、俺の舐めるの必死で自分の弄って無いじゃん
「っ坂田、、、自分の弄れって言ったよなぁ?」
「///おえんあはい(ごめんなさい)」
「ごめんなさいって言うなら弄れ」
「ひうっ///ジュル、、アッアン ふわぁぁ、、、///ペロッジュル」
それから10分後
やっぱり刺激が足りない
自分で動くか
俺は坂田の頭を掴んでガツガツと喉の奥を突く
苦しそうだけどどこか嬉しそうな坂田の顔が見えた
「///う”ぐっ、、はぅ、、、」
「坂田!くっ、、、イきそ、全部飲むんやで」
「う、、ん、、、、、ら、、、ひへぇ////」
ビュルルルル
「〜〜っっ/////」
「はぁぁ」
坂田の喉の奥気持ちよかった
俺はふと坂田の目が見たくなり坂田の顔へ手を伸ばす
「ビクッ///ろうしらの?(どうしたの?)」
「別に、、ただ坂田が泣いてるところ見たいだけやから」
俺は坂田から目隠しを取りキスをする
「チュッ、、、クチュ、、クチュ、ハウッ、ペロ」
舌を入れて坂田の中を全て舐めるような感じで舌を動かす
それについていこうと坂田が舌をこちらに絡めてくる
「////チュッ、、、クチュ、ハフッ、、、クチュクチュ、、、まー、、、ひー////もっ、、、らめぇ、、、」
坂田が俺の名前を呼んだが無視して続ける。
本当にやめて欲しくないのか、力が入らないだけか
抵抗はしてくるが弱々しく俺に勝てる力は無かった
数分後、俺もさすがに飽きてきたので口を離した
「////んっ、、、ハァハァ、、、まーしっ なハァハァ///がい」
「ハァ、、、でも気持ちよかったやろ?」
「//ぅん、、、ハァハァ、、、気持ちかった////」
かわいいしキスだけでこんなトロトロになるなんてほんまエロいなぁ
そろそろ玩具を入れていくかぁ
3回ぐらいイかせて俺の入れよ、、、
「坂田?これっ入れるぞ」
「///ふぇ? そんらん入ららい////」
呂律回ってなくてかわいい、、
あっ俺が見せた玩具はすこーしだけ俺より小さいタイプの
やつ
いつも俺の入れとるのに入らんわけ無いやん?
やからもう一気に入れちゃお♪
さっきあまり解さなかったから少し痛いかも、、、
まぁ多分切れないしいっか!
「坂田、入れるで」
「///やらっ、、、待っへぇ」
グチュ
「//ふわぁぁ、、、ぁ////」
空イキしちゃった
「空イキしたなぁ?まだまだ頑張ってもらうで」
「///まーひー、おえの中グチャグチャにひてぇくらさい♡」
「フッ喜んで」
グチュグチュ
「ひぁぁ////あっ、、ァァ、ハァハァ激しっっ///」
坂田は快感を少しでも我慢しようと目をつぶって下唇を噛んでいる
下唇からうっすら血が見えている。
いくら俺がいじめるのが好きだからって俺以外坂田を傷つけるなんて許さない
例えそれが坂田本人だとしても
だから俺は坂田にキスをもう一度して
強さを強にした
「んんー////ハァハァ、、、はぅっ、あっ、、あっっ//」
坂田は2度目の射精をした
意識は朦朧といていて今にも気絶しそうな勢いだった、
「坂田ー?気絶したらあかんで、」
玩具の強さを中に変えた。
「////あっ、、、あっ、、、あっ//」
あぁーこれ完全にトんだな
「坂田?はよう起きんと俺の入れへんで」
「////あっ、、、や、、、らぁ、、、まーしの、、入れへよぉ//」
「フッ、、ええよっ」
またトぶかもしれないけど、、、
そんなことを考えながら玩具の強さを強に変えて坂田の胸飾りを少し痛めに噛んだり爪で引っ掻いたりしたらすぐイッた
まだ坂田のに縛ってるから簡単には空イキやけどな〜
外に出せなくて苦しそうけど、、、、、、
「その顔めっちゃそそる」フフッ
「///まーひぃ、、おえの顔しゅき?///」ニコニコ
今のグッと来たかも
「フッ当たり前やろ?坂田は俺のもんなんやから」
「そうらね、、///おえはぁまーしぃのもの〜///フフッ♪」
、、、かわいいやつ
「、、もう入れてあげようか?」
「////ぅん!ちょうらい♡」
そう言って足を広げて俺を誘ってくる
「そんなことして、、、エッチな子、、、やなぁ」
「へへっ////そうれしょぉ、、、らからぁ入れて?」
「今日は寝させんからな」
「ぅん♡////」
それから坂田との行為は朝まで続いた
途中で気絶しかけたんやけど、、、な?
俺が簡単に寝させるわけあらへんし?
隣ではぐっすりの坂田の寝顔があった
後処理はしたけど服は着せさせなかった
俺も結構疲れたからな
まぁそれはどうでも良くて!
坂田今裸の状態で胸元までタオルが下がって来てるんよ
、、、首元に俺のってゆう印、、残したいなぁ
、、、、、、みんなにもうバレとるしええか!
よしっじゃあいただきます!
ガブッ
「、、すーすー、、、っっいだっ!!」
「血出ちゃったw」
「いったぁい(><)」
「ごめん!www」
「////もう!、、、(ボソッ)許す、、、」
「、、wかわいいやつやなぁ〜」
俺は坂田の頭を優しく撫でた
その後洗面所で俺が付けた痕を見て少し喜んでいたが俺の前では怒ったような感じで振る舞われた。
「(ボソッ)ほんとはもっといじめて欲しいんだろ?」
「///////」
「さっ!ご飯食べよ!」
俺はSじゃ無いけど彼女のためにはSにもなんでもなれる
-----------------------キリトリ線------------------------
やっぱりSM分かりませんでした( ̄∇ ̄)
めっちゃ変だと思います、、、、、、
坂田さんはすみません(><)
無理だと思います!
それとSじゃないって言うほどSってことありますよね〜
それだけです
もっと勉強しますんですみませんでしたー!┏○ペコ
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