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もう仕方がない…、恥を捨てるしかない。
「おれ、の…、おちんちん、舐めて触って、…っお前の手でイかせてほしい…っ虐めてくださ」
言い終わらないうちに恋人の舌が裏筋を舐め上げた。手は竿を扱いているままだ。
「ひゃああ!ん、」
なんだか気持ちが昂って余計なことまで言いすぎてしまったような気がするが、快感に支配された頭ではもう何も考えられない。
「いっちゃ、ぁあ、いく…!」
すぐに精液を吐き出してしまった。
しかし顔を伏せ、無言のままの恋人は動かす手を止めようとはしない。
「なんっで!ぁうああ…っもうイった…!」
変わらないスピードで亀頭に刺激を与えたまま、恋人が立ち上がり、もう片方の手で俺の顎を掴んで自分と目線を合わせた。
「さっきの言葉も顔も、絶対俺以外に聴かせたり見せたりするなよ」
「はぁうう…、ぅん、ん、わかったから、これ…ぁ、やめ…!」
「お前が煽りすぎなんだろうが…っ」
珍しく恋人の表情には余裕がない。
その姿にまた俺は興奮して、さっきイったばかりの性器を大きくしてしまう。
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