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ライブ前……r
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すいませんこれスタッフ出てきます→ス
あと最初少しもめます
ス「じゃあこれ付けてくださいね!!」
うしさせ「(見ずに)はーい!分かりました!」
うしさせ マイク付けるのかな……?
ス え、そんなにすんなり……?まぁいいか可愛い姿が見えるぞ……イヒヒヒ…リスナーの皆さんにもご褒美になるし…一石二鳥(?)だ!
〜〜本番2時間前〜〜
う「そろそろ準備しなきゃな〜」
しさセ「そうやな〜(ですね〜)」
メイク、髪型終わり
し「さて、スタッフさんが言ってたの付けるか……ってんんん!?」
さ「どうしたん?志麻くん?ってこれは!?」
セ「これは……スタッフさん……」
う「なんだよこれ〜!?」
うしさせ「ローターじゃねえかよ!!(ローターじゃないですか!!)」
ス「そろそろホントに準備してくださいね〜ってまだ付けてないんですか?付けてくださいって言ったじゃないですか!」
う「こんなん聞いてないですよ……」
し「ほんまですよ、聞いてないです。」
ス「え?でも付けるって言ったよね?ね?」
さ「言ったけど見てなかったし、これを俺らが付ける義務はないはずです。」
セ「そうですよ、付けて何になるんですか?」
ス「リスナーの皆さんは、あなた方が可愛い姿、絡んでイチャイチャしているのが好きなのです。」
うしさせ「ホントにそうなんですかね?」
ス「だってハグとかした時キャー!って聞こえるでしょ?それですよ」
さ「時間も無いし付けんと行こうぜ?」
うしせ「そうだな(そうですね)」
ス「ダメです!つけて行ってください」
うしさせ「なんでなんですか!それに入れる時間も無いです!」
ス「じゃあ早く慣らしましょう」
ローション持ってきた
うしさせ「本気ですか?本気なら入れますけど」
ス「もうちょいでしたくなってきますよ……なんせ用意していたお茶に媚薬を入れておきましたから…」
うしさせ「なんやって!?ヤバ……って言ってる間に体暑くなってきた……」
ス「効いてきたみたいですね…さぁ、入れるのですこのローターを!」
う「もう…我慢できんわ…入れてください…///」
し「お、俺ももう無理ぃ///」
さ「俺…もう触っただけでイきそう…無理入れて…」
セ「俺もうちょい我慢できます」←1人スゴい
ス「センラさんすごいですね、じゃあほかの皆さんはとりあえず入れましょか……」
うしさ「はいっ///」
全員指入れられて掻き回す
うしさ「ウァッ//ハァッ//む、無理ぃ///もう出そう…///」
セ「あっ…俺もう無理です///入れてください……って言った瞬間にやらんとってくださいよ///イってまうでしょ……///」
う「あっぁぁぁあ!ビュルルルル」
し「うっあぁ……ビュルルルル」
さ「出るぅぅぅうう///ビュルルルル」
セ「ハァッ…フッ……あ、無理ぃ///ビュルルルル」
ス「はいヌメヌメになりましたからこれで入りますね……」
入れた
うしさせ「ムズムズするんやけど……///」
ス「せいぜい興奮してください……そろそろライブ始まりますよ。」
うしさせ「わかりましたよっ///」
〜〜〜〜作者から〜〜〜〜〜
なんか変なとこで切れた気がするけど気のせいやね←殴
やっぱり駄作なるんよな……頑張ってはいるつもりなんやけど……今回r少なめやったと思う←そんな事ないかも
てかコメントきてんけどさ!アンチじゃないのが!!めっちゃ嬉しかった!!ありがとうな!!良ければコメして来てな!!!Twitterもやってるで!!そっちに来てもいいよ!
腐垢が@USSS_ayafujyosiやったかな…
本垢が@ayasakatakecrewだよ〜!
名前はあや@坂田家✿
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