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ふぇっ?r
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坂田side
朝
「(p 。- )ふわぁ……眠…」
学校到着
「おはよ〜うらさん、しまくん、せんらまん!」
うしせ「お〜坂田おはよ〜」
「めっちゃギリギリに来てしもうた〜(´>∀<`)ゝ」
う「ほんと遅せぇよ」
「すいません…」
先生「ホームルーム始めるぞ〜」
ガタガタガタ←椅子に座る音
先生「今日はブツブツブツ…」
心の中 実は俺こないだからずっと誰かに見られてる気がするんだよね……誰だろ……
先生「といことで今日も頑張るように。」
生徒「はーい」
この時坂田はまさかあんなことになるなんて思ってもいなかった……それは5時間目に起こった
数学だった
「しまったぁぁぁぁ数学忘れたぁぁぁ」
うしせ「馬鹿だろ( ・∇・)」
「うるさあい!」
先生「坂田、忘れたのか?となりの席の人に借りて席くっつけとけよ〜」
「はーい」
となりはうらさんだ
「うらさん〜教科書貸して?(上目遣い)」
う「しょ、しょうがねぇな//」
うらたside
坂田が教科書忘れた!?なに神なの隣の人と机くっつけろとか…
あ、俺は浦田。坂田の事が恋愛的に好きなんだ。よろしく。坂田にもどしまーす
坂田side
「浦田さーん!(/ー▽ー)/フフフ」
う「な、なんだよ、くっつくなってば//」
「なんかうらさん照れてない??かーわいー(*´ω`*)」
う「はぁ?そんな事ないから(睨)」
「ひえええごめんなさーい!!」
う「分かればよろしい。」
先生「授業始めるぞ〜」
生徒「はーい」
授業が始まって5分ほど経った時
う「坂田、遊ぼ」
「ええけど何するんや?」
う「こうするんだよ」ハムハム
「ふぁあっ//急に何するんや///」
う「うわぁ〜やっぱ可愛い……」
先生「浦田〜坂田〜……良いぞもっとやれ( ˙-˙ )✧」
「ええ!?」
う「了解です(∵ゞ」
生徒「ついにこのカプが実現だと……絶対自慰するだろこれ……」
先生「早く続けなさい」
う「じゃあ、坂田。胸弄るよ(イケボ」
「早く来てっ//もう1回やられると無理っ//」
う「じゃ、おかまいなく」コリコリッ
「ふっ…!あっ…はぁっ…///」
う「可愛いぞ、坂田。」
「やぁっ…///そんな、こと、ないしっ///」
う「もう無理下もほぐしてやる」
先生「来たァァァ(めちゃ小声)」シコシコシコシコ
生徒「いつも観察してたけどついにその時がっ//」シコシコシコシコヌチョヌチョ
しせ「待ったぁぁぁぁぁ!俺らも坂田とヤりたいんだよ!」
う「坂田はお前らにはあげない!」
しせ「ええ〜総受けなんてどうです?ね?可愛いですよ?」
う「それはそうかもしれぬ……よし許そう」
先生「あの4人の総受けまで見れるとは……もう興奮しかしないっ///」シコシコ
生徒「きゃぁぁぁ坂田さんの総受けっ///」シコシコヌチャヌチャ
う「でもとりあえずほぐす、いいな坂田?」
「いつまで待たせてんの///なんでもいいから早くやってよぉ///」
うしせ「煽ったのお前だかんなっ///」
〜〜〜〜〜さくしゃより〜〜〜〜
いい所で切ってごめんよ
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