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うらさかr
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う「坂田〜」
さ「ん?どしたん?」
う「手紙届いてるぞ〜?」
さ「え?誰から?」
う「え〜っと、〇〇大学の科学部から!」
さ「!?なんの用だろ…?」
う「読むぞ?拝啓坂田様。今回このようなお手紙を送らせていただいた理由は、貴方様に実験台になっていただきたいからです。危ない実験ではありません。〇月〇日に実験をするのでお待ちしております。〇〇大学教授志麻だってさ!坂田!」
さ「うーん…よく分かんないけど僕のことを必要としてるってことだよね?」
う「まぁ……そうみたいだな…でもなんか危険な気が……」
さ「人が困ってるのに行かないのは僕嫌だ。行く。」
う「ま、待ってくれ坂田。分かったよ。行くのは許そう。ただし、俺も行く。」
さ「うん!うらさんも一緒なら安心やわ!」
う「そ、そうか…?///」
さ「うん!ありがと!」
う「おう!」
〇月〇日
さ「ここが〇〇大学か……緊張するな…」
う「俺もなんか緊張するんだけど…」
教授「よくお越し頂きました!坂田さん。そちらの方は…?」
さ「こんにちは、志麻教授ですね?こちらは僕の大事な人の浦田さんです。」
教授「改めまして教授の志麻です。そうなんですね。分かりました。」
さ「ありがとうございます。」
教授「さて、早速実験をさせていただきます。来たのであれば浦田さんも参加してください。操縦する方で。」
う「……?は、はい…」
教授「では、こちらにお願いします」
う「はい。…………え、これでボソボソ……?」
教授「そうです。可愛いところを見たければ頑張ってください。」
う「う……頑張ります…」
さ「なになにどうしたんうらさん〜…って何そのロボット!なんかかっこいい!」
う「坂田……ごめんな。」ツンツン
さ「んふぅ…///急に何するんやぁ…」
教授「服脱がせますね……?」シュルシュル
さ「えっ…なんでですかきょu」ツン
さ「んん……///やめてやうらさん…」
う「すまんな…頑張れ、坂田。まず胸だ。」ツンツン
さ「はぁんっ///んぅ…」
教授「指までちゃんと細かく動かせてるな…」
う「次は下半身。」ギュ…シコシコ
さ「ひぇっうらさぁ、ん、は///」
う「なんだよ坂田。もうこんなにしちゃって…」ツンツン
さ「はぁ、これは、うらさんが(ツン)ん//、刺激してくる、からやろ…はぁ///」
う「気持ちいいか…?淫乱さん?」シコシコシコ
さ「はぁあ///急、に早、くせんとってぇやぁ///イくからぁ///」
う「行けよ…坂田。」
さ「んはぁあっ///」ビュルルル
さ「はぁ、はぁ、なん、やったん、これ…?」
う「このロボットがどれだけ細かい動きができるか試して欲しいって。」
さ「そ、そうやったんか…でも…これで終わりなんやね…」
う「何寂しそうにしてんだよ……」
さ「いや、うらさんの手じゃなかったからって寂しがってるわけじゃn……あ、今のやっぱなし!!」
う「ほほーん…?俺に触って欲しかったんだ…?家帰ったら覚えとけよ……?」
さ「い、いえ!大丈夫です!あ、教授、ありがとうございました!では、さよならぁあ!」ドダダダダ
う「あ、ちょ、待てよ坂田!教授、ありがとうございました!!さよなら!」シュタタタ
教授「まだまだ若いな……夜を楽しめよ!( -`ω-)✧」
家に帰って次の日浦田は坂田に激怒されたのはまた別のお話……
〜〜〜〜〜作者より〜〜〜〜
いやぁ…ガキ使を見て思いついたんですけどwwやっぱり駄作ですねwそういえば作者は学校が明後日から始まります……課題がヤバいです……だけど書きたかったので書きましたwwこれからもよろしくお願いします!
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