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skurな...何で?
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坂田side
う「な、何でだよ!!」
「ん?うらさんが悪いんでしょ?ねぇ!俺!悪いか?」
こうなったのは数分前
う「なーなーまーしーー!」ギュッ
し「なんや!うらたさん!暑い!」
う「んーん?何でもなーい!んふふ!」
は?うらさんは僕のやろ?何で志麻くんばっかり?え、愛想尽かされた?え、うらさんは僕のだよ、ねぇ
ってことがあったのだ
「ちょっときてうらさん…」
う「ん?おう」
う やったぁ坂田がやきもちやいてくれた!!作戦通りだぜ!
「うらさんは俺のやんな?」
う「あ、当たり前だろ」
う やっべ坂田の一人称が俺になってる…怒ってるときのサイン…やりすぎたか…?
「じゃあ何であんなに志麻くんとべたべたしてるん?悲しいわ…」
う「な、何でだよ!!」
もういいかな…バラそうかな……
「ん?うらさんが悪いんでしょ?ねぇ!俺!悪いか?」
う「……やきもち……妬い…て欲しかった……から……(ボソッ)」
「ん?なんて?もっかい言ってみ?」
う「だ、だから……やきもち…妬いて欲しかったの!///」
「は、はぇ?う、うらさん?今やきもち妬いて欲しかったとか言った?」
う「お、おう……何度も言わせんなよ…」
「なんやねんもうううううう!!!うらさんんんんんん僕嫌われたかと思ってたやんか!!あほちゃう!?」
う「あはは、ごめんって坂田。でも妬いてたでしょ?」
「や、妬いてねーし!知らないもんね!」
う「嘘だーw妬いてくれて嬉しかったのに…グスン」
「嘘!妬いたから!泣かんとって!」
う「んふふふ!ありがと!!遊ぼ?」
「とりあえず部屋戻らなあかんやろww打ち合わせ終わってからな!」
う「あっ忘れてたww終わったら坂田の家行くわ!」
「OK!戻ろ!」
う「おう!がんばるぞ!」
〜この夜は坂田さんの家の下の階の人はギシギシという音と誰かさんの喘ぎ声で眠れなかったそうです〜
〜〜〜作者より〜〜〜
ありがとうございました!!
また次回!!
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