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試したいこと snsk
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坂田side
僕は坂田。今は彼氏のセンラにお願い事をされている…僕だってセンラの頼み事は出来ることなら聞いてあげたいよ?でも…これは…
〜数分前〜
セ「坂田〜お願いがあるんやけど…」
「どうしたん?」
セ「俺さ、抹茶嫌いやからこれ、飲んでくれん?」
「なんやそんなことか!ええで!」ゴクゴク
セ「あと…もう1つあるんやけど…目隠しして犯されて?」
「…………は?」
って事やねん。
セ「やっぱすんなりいかんか〜」
「あたりまえやろ!急になんやねん!」
セ「まぁええよ、そのうちその気になるから…w」
「は?センラ!?何した!?」
セ「さっき抹茶飲んだやろ…?あれな…」
なんか体暑い…………まさか…
「媚薬……入ってる…とか?」
セ「正解☆」
「せ、センラぁぁぁ!何してくれてんねん!」
ううう…作戦にハマったと思うと恥ずかしい…トイレ…
セ「可愛い坂田が見たいねん…あかん?」
そんな目で見るな!…コレあかん体暑い…
「……やって(ボソッ)」
セ「……え?」
「せやから…やるならはよやってって!体暑いんよ…///」
セ「……っ///可愛すぎやでほんま…///」
あっ…目隠しされた…
「…センラ……?おるよな…?」
セ「大丈夫。ここにおるよ。」
「も…我慢できんからぁ///挿れて…?///」
セ「っ///けど、解さんと痛いで?」
「いいからぁ///センラの大きいの…ちょうだい?///」
セ「ほんまやな?しらんでほんまそんなに煽ってきて…」
「うん…///」
セ「んじゃ、失礼しまっす!」
ずぷぷ
「んぁ、あぁ///」
セ「きっつ…力抜いて、さかた。」
「ぬ、ぬけなぁあ///」
セ「しゃーないなぁ。ほら。」チュッ
「ん…い、きがぁ///」プハッ
セ「ふぅ……力抜けたねっ!」
ズチュン
「ひぁぁあっ!?///はぁ///ん、///」
「らめ、イっちゃ、あ///」
セ「坂田ほんま可愛いわ…ってか締めすぎっ///」
「しぇんらぁ!かお、見せてぇ///なんかたりにゃい…///」
セ「〜〜っ///はっ…何それ、可愛すぎ///…ほら、取ったよ。センラですよ〜」
「はぁぁぁぁあっ///」
セ「センラの顔見た瞬間イくとか……なんですかそれ…」
パチュンパチュン
「は、///らめ、イったばっかぁ///んぁ///」
セ「くっ…締まる…///イくっ〜〜〜っ///」
「来てるぅぅぅぅ///」
〜次の日〜
「腰…痛い…センラ…?」
セ「申し訳ありませんでしたぁぁぁあ!今日1日ずっと一緒にいさせていただきます!」
「あとは?」
セ「めちゃくちゃ可愛かったです。ありがとうな。」
「ん///恥ずかしい…///……とりあえず朝ごはん!センラ!」
セ「はい!持ってきます!」
バタン
「…はぁ…絶対めっちゃ気持ちよかったとか言ってあげない…///」
〜ドアの外〜
セ「なにあれ可愛いなにあれ可愛いなにあれ可愛いなにあれ可愛い」ムラムラムラムラァ…
〜その後〜
「ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあ!!!……んぁっ///」
〜作者より〜
どうも!どうでしょうか…久しぶりにsnskを書きました((
リクが来たので〜書きました!
あんまり媚薬と目隠し要素なかった気が…ごめんね。
ではまたー!
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