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表と裏。ursk(R指定無し)
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坂田side
僕は坂田。今は仕事中なんやけど、ちょっと寂しい理由があって…彼氏のね…?浦田さんがさ、全然構ってくれないんよね…
「浦田さん〜かまってーやー…」
う「ん…?おう、坂田か。後でな。」
ほら!しかもいつもは明って呼んでるのに坂田になってるし!なんで!?…って理由は分かってるんだけどね。ほかの人たちに僕らが付き合ってるのがバレないため。二人で決めたんだ。
う「…かた!さかた!!聞いてんのか!?おい!」
「うぇっ!?聞いてなかったごめん!何?」
う「帰るぞって行ってんの!!早く行くぞ!」
「え、もう終わったん!?マジかーうん帰ろ!」
う「気づいてなかったとかwwホントあほだなww」
「うるさいなぁー!ww」
し「うらさか〜うるさいぞー」
せ「そーですよーうるさいです!」
「「ごめんww」」
し「まぁええけどwじゃ、俺らこっちやから!またな!」
せ「じゃーまた!…って待ってよ志麻くん!」
し「はよせーww」
「またねー!」
う「おう、また!」
う「じゃ、帰りますか〜…明?」
「〜〜///不意打ちの名前呼び捨てやめて…///」
う「あははwww真っ赤だぜお前ww」
「…渉のばか(ボソッ)」
う「っ///」
あれ、渉あっち向いちゃった。耳まで真っ赤だwwさっきのお返しだもんね!
う「はぁ…どんだけ煽れば気が済むんだ…我慢出来ね…(ボソッ)」
「ん?うらさんなんか言った?」
う「な、なんもねーよ、早く家帰ろ。」
「あ、待ってようらさん!」
家に帰ってどうなったかは……あなた様の想像力にお任せします☆
次の日坂田さんの腰がバキバキだったことだけ言っておきますね☆
う「明が仕事中に話しかけてくんのまじ可愛すぎた天使」
さ「ススス…====(((°_° ;)」
〜作者より〜
どうも!あやです!短いうえに更新ほんとにほんとに遅くなってしまい申し訳ないです!!今めっちゃ書く気になって書かせていただきました!待っていてくださった方ほんとにありがとうございます!コメントもいただいて嬉しいです!モチベにもなるのでコメントもじゃんじゃんしていただけると嬉しいです!長文でごめんなさい!それじゃ、また!提出物が落ち着いてきたのでまた更新ペースはちょっと上がると思います!
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