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ちょっとまってよ…ursk rあり
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小スカあります。苦手な人は回れ右
坂田side
ある日僕は彼氏のうらさんとボイチャありでゲームの通信プレイをしていた…しばらくやってたらトイレ行きたくなってきた…
「ね、あの…」
う「ん?何坂田?通信プレイめっちゃ楽しいな!」
「うん」
そうなんだけどそうじゃない…トイレ行きたいってっ…恥ずかしくて言えない…
う「あ〜っ!やられたぁぁ…次は1位取れるように頑張ろうぜ!」
ちょっとマジでやばいっ…そういう性癖ないのに勃って来ちゃったっ
「そうやねっ///」
う「?坂田どうかした?」
「あの…あのねうらさん///」
う「どうした?楽しくない?ごめんな」
「そ、そうじゃなくてっ///」
う「じゃあどうした?」
「あのっ///トイレっ///漏れちゃうっ///」
うニヤッ「まじか…大丈夫か?でも坂田準備OKしたからマッチング始まっちゃってるよ?」
「あっ///待って無理…///なんかっ我慢してるとゾクゾクするのっ///」
う「へぇ〜?そんなので感じちゃう子になったんだ?エッチだな…」
「やっ///うらさ、ボイチャでささやかないでっ///」
ボイチャの音量は聞こえやすいように最大にしてあったから凄く響くのだ
う「あ、坂田。試合始まったぞ、どこ降りる?」
「うあさ、も、むりっ///はぁ///といれっ…いってもいい?///」
う「は?次は1位取れるように頑張ろうぜって言ったよな?この1試合くらい頑張れよな〜」
「あぁっ…ん///ごめ、うあさ、も、喋らんとってっ///あと恥ずかしい、からぁ、声聞かんとってっ///」
う「おしっこ我慢して興奮して?その声聞かせて興奮して?俺の声にも興奮してんの…?とんだ淫乱だな…」
「んぁっ///ちが、ん///うあさ、敵っ///いる///」
う「何も違わねぇだろ…っと。1枚やりね」
「ちがう、もん///ないしゅ、//あぅ//」
ピンポーン
「あっ///だれ、かきたっ///どうしよっ///」
ガチャ
え、待って誰
う「やっほー。坂ちゃん。」
うらさん!?あ、でも
携帯モードにしてポケットWiFiを持っていればうらさんならやりながらでも来れるか…家近いし…
「あぅ///なんでくりゅのっ///」
う「通信プレイよりこっちの方がイタズラも出来るし?通信プレイより一緒の部屋でやる方がやりやすいなって思ったから来ちゃった☆」
「イタズラ…?///しにゃいでっ///」
う「いやだよ〜ってことで続きね!あ、ほらさっきの敵の仲間来てるよ!坂田、やって!」
「あぁ///むり、といれ、もれるっ///がまんしてるからっ///おねがいやって?///」
う「わ〜俺やられちゃった〜坂田しか居ないなー」
「ん〜っ///ぜったい、わざとっ///」
う「そんなこと言っていいの?」
「んん〜っ///みみ、やめ、んぁ///」
う「あ、しかもやられちゃった。そんな坂田にはこちょこちょの刑ね?はい3、2、1、こちょこちょこちょ〜っ」
「あっあっ///あ、やめ、ほんとむりっ、///出るっ………………ジュワッっあっ……///ん、は///や、うらさ、ぁ///でてるっ///ふぅ///んぁ///あ///いっぱい出てるっ///や、らめ、とまって、おしっことまりゃないっ///」
ジョロロロロロロ
う「坂ちゃん?煽ってる?なに?」
「あぅっ///やっと、とまったぁ///なにこりぇ、せーしもでちゃっ……え?煽ってな、んぅ///急にキスしないれよ///」
う「おしっこでせーし出すほど感じる人が悪い。ね、いいよね?」
「優しくやってね?///」
う「できる限りは…ね」
次の日はもう腰が痛すぎて泣きわめき浦田さんに当たり散らかす坂田さんでした。
〜作者より〜
みなさん!ごめんなさい。明日とか言って嘘ついちゃいました…更新全然出来てませんでした…今回は結構作者もお気に入りです((殴
性癖やばいので((無理な人ごめんなさい
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