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痴漢。ダメ、ゼッタイ。skur
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浦田side
俺は浦田。今は彼氏の坂田と買い物に行こうと電車に乗ったところ。
さ「ねーうらさん、今日、このままご飯行こーぜ〜」
「い、いいよっ」
さ「なに〜?なんか照れてない〜?可愛いなぁ、うらさん。」
「照れてねぇわ!」
さ「そっかそっかw」
その時。
ムニっ
「ひぇっ!?」
さ「?どうしたんうらさん、電車の中やで?静かにしーや?さて、あと3駅くらいで降りるよ〜?」
誰?坂田?でもこれはガチで聞いてる感じだから違うか…?
「…ごめん、ちょっとね。3駅もあるんだ。」
さ「大丈夫?3駅無理?どうしたん。」
「いいや、なにもない。」
さ「そっか。」
ムニムニ
「んっ///」
マジで誰だよ…きもちわりぃ…
なんで何も無いって言っちゃったんだよ俺。
ばかなのか。
さ「ねぇ、うらさん?なにか隠してるでしょ。そんなに信用出来ない?僕。」
「そ、そういう訳ではない。」
さ「痴漢、とか?」
「⁄(⁄ ⁄•⁄ω⁄•⁄ ⁄)⁄は、はいぃ…」
さ「図星か。チッ誰やねん…」
「坂田…?怖いよ…?」
さ「ん?うらさ、ちょっとごめん。」
「?…!さか、何してんの、?ここ、でんしゃ、ね、きいてる?」
さ「ちょっと僕のうらさん触るとか無理やわ。消毒する。」
「ね、家でやろ?ここは周りの人が……」
さ「無理☆」
「やっ、ん///ダメだってば///」
さ「なんかいつもより感度良くない?淫乱だ…」
「淫乱じゃないし///膝を足の間入れるなっ///」
さ「え、だってここじゃ裸にはなれないでしょ。ね。」
グリグリ
「はっ///ん、しげきつよいっ///」
さ「ん〜うらさんビクビクしてるよ?早くない?パンツ汚しちゃうね?うらさんそういうの嫌じゃなかったっけ?」
「ん〜っ///やだぁっ///口でしてっ///」
さ「頼み方がなってないよなぁ…?」
「さかたの、お口で、俺の…おち…をいかせてください///」
さ「俺の…何?聞こえなかったなぁ?」
「俺のおちんち○っ///何回も言わせないでっ///」
さ「ん。可愛いっじゃあ、ほら、ズボン降ろして?」
「…はい、降ろしたよっ///」
さ「ん、先走りすごいね。えっち。」
「観察してないで早くしてよっ///」
さ「はいはい…っと。……ひもひい??」
「あぁっ///喋るなっ///」
さ「気持ひいね、ほら、もうイきほうやんうらはん。だしちゃえ。」
「だか、らぁ///しゃべん、なよぉ///や、いくいくいく〜〜っ///」
さ「いっぱい出たやん。ふふ。力抜けちゃった?膝ガクガクやで?」
「ん……早くさかた欲しいから早く帰ろ?///」
さ「…はぁ…ほんま知らんでうらさん。買い物は今度な。」
「分かった///」
次は〜○○駅〜
プシュー
痴漢犯人「あの人怖すぎる…ひぇ…」
次の日にはベッドの上で浦田さんに怒られている坂田さんがいたとか…いなかったとか…
〜作者より〜
こんにちは!高校が始まりバタバタしており全然かけていなくて。しかも1度データ消えまして、書き直しました((
なんか痴漢要素あんま無い気が。
めちゃくちゃ不定期ですが待っていていただければ幸いです。
お気に入り、いいね、しおりが200超えて嬉しいですありがとうございます。
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