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くず教師1-⑧
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「柔らかいな。そうだ、中はどうなってるかな」
飯塚の手がポケットを探り、取り出したリモコンの摘みをひねる。
途端に、中に埋め込まれていたおもちゃが最大級に蠢き始め、飛翔は飯塚の服にしがみ付き、刺激に耐える。
「いい感じみたいだな」
飯塚がなおも尻を揉み、時折アナルに指を這わす。
変な力が入り、中のおもちゃを締め付け「くぅっ」と高い声が飛び出る。
「ずいぶん感じているな」
足ががくがくして立っているのがつらくなった飛翔の体を、近くにある机の上に押し倒し、足を開かせる。
中のおもちゃが体位を変えるうちに当たり方が変わって更に飛翔を苦しめる。
おもちゃを動かしたまま、飯塚がアナルの表面を嘗め始めたことに飛翔は驚き、足をばたつかせる。
「大人しくしていろ。ちゃんと解しさないと痛いぞ」
飯塚の言動に飛翔はここにきて本当にセックスするんだということを実感し怖くなった。
「お願いです…っやめて、本当にやだ。怖い…」
啜り泣きながら必死で訴える。
「処女でもないんだ。いつもここに宇佐美先生の咥えこんでるんだろ?」
「や、やったこと…ない」
「何?」
「やろうとして、でも痛くてできなかった。だから」
「正真正銘の処女か。それは…いいことを聞いた」
飯塚がにんまりと笑うと、口の中に指を入れ、濡らしたそれを飛翔の中に突き入れる。
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