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番外編①
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※こちらは番外編です。
本編を読みたい方は飛ばしてください。
太宰がポートマフィアに帰ってきたと聞いた中也は何も考えずただひたすらにとある部屋に向かった。
その部屋に着いた瞬間中也は扉をバーンという音をたてて開けた。
中「太宰っ!!!!」
中也が向かった部屋は太宰の部屋だった。
太「やぁ中也。今日も中也は小さいねぇ〜。」
太宰は入ってきたのが中也だと分かると昔のようにからかいだした。
いつもならここで中也は「なんだと糞太宰!小さいはよけぇだ!」と怒るが今日はそうではなかった。
中「おめぇ…本当に帰ってきたんだな…。」ポロポロ
太宰は中也がいきなり泣き出したことに驚き思わず中也を抱きしめた。
中「く…そ太宰…。おめぇ…がいなく…なってっ…俺がぁ!どれだけっ…心配したと…!思ってんだよっ!!うわぁぁぁぁぁぁん」ビィィィ
太「まさか中也が私の事心配してくれてるなんてね。中也ごめんね?もう私は光の道にはいかないから。中也の傍にいるから。」ナデナデ
中「ほんと…だなっ?嘘だったら…殺す…。」ヒック
太「本当だよ。それよりさぁちゅーやー。君私に抱きしめられて感じちゃったのぉ?あそこ勃ってるよ?」ニヤニヤ
太宰はさっきまでの暗い雰囲気をぶち壊した。
そして中也は太宰の言葉に赤面した。
中「なっ!?感じてねェよ!」カァァァ
太「ええぇ〜。じゃあなんで勃ってんのさぁ〜。」
中「こ、これはっ…。くそっ…。」
太「やっぱり感じてんじゃない〜。ふふふ、4年ぶりかな?」
中「は?何言って…まさかっ!?」
太「そのまさかだよ〜。今から私のあれを中也の可愛いアナルに入れるよ。さぁはやく脱ぎ給え!今更恥ずかしがることはないよね?4年前あんなにいっぱいやってたんだから!」ニィッ
中也は「糞太宰!」と言いながら躊躇なく服を脱ぎだした。
中「…久しぶりだから優しくしろよ?」
太「分かってるよ中也。」ズブッ
中「うあっ///」ゾクゾクッ
太宰は一気に中也の中に入れた。
中也は久しぶりで少し痛かったがそれよりも太宰に久しぶりに入れられたのがとても嬉しかった。
中「だざいぃ…もっとぉ…激しくぅ…。」
太「っ!中也どんだけエロいの…。4年もたってるのにまだ中也のアナル私の形覚えてるし。はぁ…ご要望通り激しくするよ?」パンッパンッ
中「ウア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ッッ!!!??」ドピュピュ
太「もうイったの?中也はほんっとうにエロいね」フフッ
中「う、うるせぇ!こうしたのは太宰だろっ…!責任もって俺を抱け!」
太「はいはい…。」ズップズップ
中「う…ああ…ぁぁぁ///」
太宰は中也の反応を面白がっている。
中也は太宰に犯されて甘い声をだしている。
しばらくの間太宰と中也は交わっていた。
太「はーい、今日はここまでー。私はもう寝る時間なのだよ中也。」
中「や…だぁ…。もっと太宰のぉほしいぃ…。」
太「っ!お終いお終い!中也も明日任務あるんでしょ?少しは体を休めさせないと…ね?」
中「……わかった。」シュン
太「そんな悲しそうな顔しないでくれ給えよ。また今度やるから元気だし給え。」
中「ああ…。今日はありがとな。またよろしく相棒。俺の相棒が努まるのはおめぇしかいねぇんだからなっ!」
太「わかってるよ中也。おやすみ。」
ガチャン
中也がいなくなり静かになった部屋で太宰は独り言を話した。
太「ごめんね中也。私は今中也より森さんの方が好きなんだ…。でも中也のことも大切に思ってるよ。」
この独り言は部屋中に響き渡った。
ーーーーーーーーーーーー
えーあのぉ作者です…。
いや、ほぼ毎回でてきてすみません…。
今回はじめて番外編を作らせていただきました!
これから度々番外編を作ろうと思ってます!
番外編はちゃんとタイトルに番外編とかきます。
次の番外編は太芥をかこうとおもってます!
…太宰さんどんだけいろんな人とやってんのということにはふれないでください。
…はい。
是非ともこの私の居場所をよろしくお願いします!
お気に入りやいいねが多くなればなるほどやる気がでますので何卒お気に入り、いいねしてくださいませ。
後僕の他作品も是非とも読んでください(>_<)
ではまた〜。
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