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学校帰り
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あー、今日も長い一日が終わった。
でも家に帰って母さんいないから飯の支度しないとな…
ん?
男の子が倒れてる⁈なんでこんな所に…!
男の子は噴水の近くで倒れていた。
「大丈夫か⁈」
「あ、あなたは…?」
「そんな事より急いであっためないと…!」
こんな真冬に半袖半ズボンで倒れているとか考えられない。
僕は自分の着ていた上着を男の子に羽織らせて自分の家へ急いだ。
その子は自分の腕の中にスポッとはまるくらいの大きさだった。
僕は家の中に入りすぐお風呂へ入れた。
「え、や、やぁ…やだぁ…!」
と彼は言い僕の首元に抱きついてきた。
お風呂嫌いなのかな?
「大丈夫だよ。体が冷えてるからあっためるだけだから。ね?」
と、小さな子供をよしよししてるみたいに言った。
「やだぁ。う…怖い…!ひっく…」
あぁ泣いてしまった…
「大丈夫。僕が一緒に入ってあげるから安心して?」
「うぅう…ぅん…」
可愛い…!
そして彼の服をゆっくり脱がした。
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