アダルトコンテンツが含まれます。
18歳以上ですか?
- 文字サイズ:
- 行間:
- 背景色:
-
恋人
-
煉に唇を塞がれ、
俺が煉に跨っていたはずなのに
いつの間にか逆転してる。
「ちょ、れ…んんっ!」
口を開いた隙に容赦なく入れられる舌
「ふ……ぁん……はぁ…っ……」
「健、かわい」
「ひゃっ?!」
唇を離されたかと思うと
耳元でささやかれ、ビクッとしてしまった。
「なに?感じてるの?」
煉が意地悪な笑顔で聞いてくる。
「…んな……わけっ…っ?!」
「へぇー?でも体は正直だよ?」
煉はズボンの上から俺のモノを握った。
「ちょ、やめっ!」
止めようとするとトランクスと一緒にいっきにズボンを下ろされる。
「うわ、もぅ勃っちゃってんじゃん」
「み、見んなぁ……//」
「キスだけでこんなにしちゃうとか
健もなかなか淫乱だねぇ」
「や…だぁ……ひゃんっ?!」
下半身に感じる柔らかい感触
煉が俺のモノを舐めたのだと理解する。
「ちょ、汚い!煉っ!」
「なんれ?健のらから、ひふぁなふないよ」
「咥えながら喋んなぁ…っ!」
現在の設定
文字サイズ
行間
背景色
×
21 / 180