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*06
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煉のモノが俺の後ろにあてられたかと思うと
ズプ………
ゆっくりと入ってきた。
「……っ……ん……!!」
……やばいっ!痛い!!
女の子はこれより痛いのか……
なんだか申し訳なくなってきた……
いろいろと考えていると
煉のがもっと深くまで入ってくる。
「……っ!……ぃっ……」
「健…ごめ……痛い?」
煉の荒い息遣いと共に心配そうな声が聞こえる。
「ん……大丈夫だから…もっと…」
「…っ///…煽らないでよ。優しくしてやれなくなる…」
「いいよ……煉の好きに…シて?」
そして一気に煉のが奥まで入ってきたのを感じた。
「…は…ぁ………っ………」
「んっ……全部…入った…よ…」
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