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奴隷
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「ほぉ…よくみるたびに心を奪われる美しい瞳だ…湯にいれてこい」
使用人にボクを渡し体を綺麗にされた。
背中の火傷が疼いてたまらなかった。
体を綺麗にされ飼い主の前に立たされた。
(…これから何されるんだろう)
不安でたまらなかった。
「はぁ…来たか、こっちに来い、はぁ…はやく」
鎖を引かれる。
「い、行かない…」
怖い。
息を乱し、熱い目をボクにむける。
「言うことをきけ!!」
ぎゅうっと胸が苦しくなる。
体と気持ちがバラバラのようだ。
体はボクの意とは反対に言葉に従順になる。
恐怖は消えてはいなかった。
「っ!…ゃっ」
無理矢理鎖を引かれ体を触られる。
「やっ、…やだっ…触らないでっ…」
抵抗しようとするが、声にも体にも力は入らない。
「美しい体だ…火傷があるのが残念だかこれもいいな…はぁ…さぁ、始めようか」
ぐいっ
体を四つん這いにさせられる。
「わっ、な、なにっ」
お尻にトロトロとした液体をかけられる。
「これからお前はワシの遊び道具だよ。」
不敵な笑みを浮かべ、後ろの穴に液を流し込まれる。
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