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媚薬
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「に、兄さんは…会いに来てくれるっ!」
「まだ威勢がはれんのかよ、たいしたやつだな。調教のしがいがありそうだ、壊れてくれよ?」
壁に鎖をつなぎ合わせ、男は注射器を取り出した。
「とりあえず薬漬けの刑だな笑」
腕に針を刺され液体が入っていく。
即効性のようで体内が急速に熱くなっていった。
「やめっ…ひっ…はっ…はぁ…くっ…ふぅっ、ぁ」
体が熱くなり動悸が激しくなる。
服の布が擦れ少しでも動くと体に快感がひろがる
だんだん熱が中心に集まる。
「や…あつ、い…たすけ…ふっ、はぁっ…」
「おいおい、瓶一本も入れてねぇのにこの効き目かよ、はははっ!苦しいだろ?全部くれてやるよ!これ依存性がある薬だからお前が薬漬けになんのは近いな笑」
もう、何が何だか判断がつかない脳はとろけきっていた。
「た、たすけれぇ…あついのぉ…やぁ、ふぇ…」
「もー下がこんなになってやがる。出したいだろ?出してやんねーけど。」
男はおもむろにボクのものを掴み、紐で結び出せなくした。
「やっ、やぁっ…くる、しっ…」
「苦しいだろ、これもつけてやるよ」
紐で結んだものにバイブを取り付けスイッチを押した。
ヴヴヴヴヴヴ…
「ふぁあっ!?やだっ…ふぁぁぁあぁ!!」
ビクンッビクッ
「嘘だろ笑早すぎ、今回のは面白い奴隷だな、やりがいがあるわぁ。もっとやりてぇけど次のとこ行かないといけねぇな。じゃあ、明日来てやるよ、それまでこのままな笑」
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