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手当たり次第愛撫をされるリーは快感に落ちてしまう。
ビクッビクッ
「ぁあああっ、や、やめ…さわ、るなぁああぁっ…イッた…イったからぁっ…ふぁ、も、やめ…てっ…くだぁああ…さ…」
強すぎる快感にリーは達する。
お腹には熱い物が吐き出されるのがはっきりとわかった。
グヂュ、グボツ…
「あーあ、あっちの子落ちちゃったね。ははっ、でも君はとっくに落ちてるよね。」
「っんぁ、…も、イ…く…イクのぉ…ぁあ…んふぁ…イかひぇてぇっ…」
ビュクッ…
「ふぁぁあっ…気持ち、もっとぉ…イキた…」
「やっぱ君って薬漬けの刑が多い子だったんだね。中の具合良すぎ、ほらまた出すよ」
「きたぁ…あちゅいのぉ…あっ、ぁあ」
「もっと奥まで入るんじゃない?今よりももっと気持ち良くなれるよ?」
監視はニヤニヤしながら肉棒をボクの体の奥に埋め込む。
「っか!?、はぁ…っ、ぁ…っ…っ」
初めてもS字直腸の快感に息が出来ず、声も出ない。
「声も出ないくらい、いいんだ?もう普通には戻れないね」
その声を最後に意識が遠のいた。
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