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君だけ モブ紫 おまけ?
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なーくんがレイプされた時のお話
ななもりside
莉犬くんの家で会議をし明日仕事があるから今帰ってる途中なんだけど
な「え、だれですか?」
モ「ねぇ、君かわいいね」
まってほんとにだれ、、、リスナーさんとか?
そう考えていると急に深い方のキスをされた
な「んぅ!ん!、、、はぁふぁ///」
モ「ねぇ、しよっか」
するって?なにを、、、まさか
逃げなきゃと思い走ろうとすると
モ「逃がさないよ」
そう手をひかれ公衆トイレに連れこまれた
モ「優しくしてやろうと思っのに、逃げようするのが悪いんだよ?」
ズボンを下ろされ俺の俺があらわになる
な「ちょっ!やめて!」
男はチッと舌打ちをし俺に甘い液体を飲ませてきた
ゴクッ
モ「一緒に気持ちよくなろうね?♡」
そういい俺のあれをくわえた
な「や、やめて!んぁっ///、、やぁ♡」
嫌なのに怖いのに体は快感を求めてしまう
な「んっ//まって、、それやぁ♡やっイ、ク///」
モ「イケよ」
その一言でイってしまった
そして後ろに指を入れてきた
な「ふぇっ///」
モ「っはwトロトロじゃん淫乱くん♡」
男はとかすこともなく大きくなったアレを入れてきた
な「いっ!だぁい!んゃ、あぁっ///」
めっちゃ痛い
裂けるんじゃないかってくらいの痛みが体を襲った
でもそれも気持ちよく感じてしまう
男は遠慮なく腰を激しくふった
な「やぁ///んぁ、まってぇ、んっ///」
モ「あれあれ?最初の逃げようとしてた淫乱くんはどこにいっちゃったのかな?w」
男は煽ってくる
離せって言おうとしても体は次を求める
怖い、、、快感もなにもかも怖い、、、
な「んぁっ///きゅ、にぃふかぃ♡」
リズムよくさっきよりも奥をついてくる
それも前立腺をしっかりと狙って
な「あっ///だめぇっ!イ、クッ///イクイク」
モ「俺も、イクから出すよ」
な「んっあぁ、あっ///やぁああ♡んぅ、、ぁ」
俺は派手にイってしまった
男も同時にイったようで
お腹が少し温かかった
モ「ありがとう気持ちよかったよ」
そういい男はいなくなった
10分くらい余韻に浸っていたが急に現実に引き戻され身体が震え出てきた
でも涙なんて出なかった
もう好きな人と一緒になれない
こんな汚れてしまった俺じゃだめだと思うようになった
でもやっぱりこの世の中は残酷だ
その事件から3日後に
大好きなさとみくんから告白されたのだから
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