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るぅとside
変な男たちに話しかけられて気がつけば拘束され知らない倉庫にいた
その男たちになにが目的なのかを聞くと蹴られた
正直めちゃくちゃ痛い
下手に動けばさとみくんやころちゃんまで酷いことされるかもしれない
そんなことを思っていると
モ1「ねぇ、3人の中で誰か1人だけ俺たちの遊び相手になってよ」
モ4「おっ!それいいっすね!ちょうど溜まってたんですよ」
モ3「えー俺からヤリたい」
なんて盛り上がってる
遊び相手ってそういう?のですよね
3人の中で誰かって、、
この中から1人この男たちに抱かれるってことですよね?
、、いやだけどここは最年少の僕が、、
僕なら、誰も傷つかないし
さ「俺がやるよ」
こる「え?」
モ1「おっ!ヤる気じゃん」
モ3「かっこいいしいいねぇwこっちおいで?」
そう言ってさとみくんは抵抗することなく男たちについてどこかに行ってしまった
こ「さ、さとみくん行っちゃったね、、」
る「っ、ですね」
少し経つとどこからが微かに喘ぎ声のようなものが聞こえてきた
こ「この声、、、」
る「さとみくん、ですかね、、」
こ「どうしよう、、うぅ、ヒック、ふっうぁ」
る「泣かないでくださいころちゃん、、」
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