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シガーソケット対応の電マで
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車 シガーソケット
エンジン切らなきゃバイブも止まらない
「よしっできた。足、痛くないな?」
「う、うん…」
そう言って旭を車の助手席に座らせ足をM字に開かせ縛られ、手は自由が聞かないよう肘掛けに紐で括り付けられていた。
あろう事か、旭の下半身には固定電マがシガーソケットと繋がり、包帯で固定されていた。
「ねぇ蒼汰…本当にこれで行くの?」
旭が涙目で訴える。
「当たり前だろ、お前が寝坊して今日どこにも行けなかったんだからな。なんでもするって言ったのは自分だろ?」
「でも…」
蒼汰が運転席に乗り込み、エンジンをかける
ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ
エンジンがかかると共に旭の固定電マも稼働する
「!?ふァ…ァっ…ン…ンンン…エンジン…かけるなら言ってよ…ンッ」
「悪ぃ、でもまだ弱だからな、1番強くするぜ」
ヴヴヴヴィィィ~~~~~ン
「え、あ…んっ…ァァァ…ハァ…ぁんっむりぃ…」
「無理じゃない。このまま隣町の展望台まで行くか」
そう言って蒼汰は車を走らせた。
時刻は夜11時、車通りも昼間ほど多くなく、助手席に下半身丸裸で座っている旭も他の車から暗く見えずらい。
「蒼汰ぁ…ンッ…むりイきそう…イく…ハッ」
車を走らせてからわずか5分
まだ展望台は遠い
旭のペニスはもう完全に勃ち、カウパー液が出ていた
「はやw我慢しろよ」
そう言って旭のペニスを片手で掴みカウパー液が出ている先を親指でなぞる
「先…むりぃぃい…ぁぁあっイク…ふ…ぇ?」
「信号。この車アイドリングストップ着いてるから止まるとエンジン切れるんだよ」
旭がイク寸前、信号待ちで車のエンジンが切れ、電マも止まってしまったのだ。
「寸止めだなw」
そう言い、旭のペニスに顔を近づけ、カウパー液をペロッと舐める
「ひぃっ…」
ヴヴヴヴィィィ〜~
「んっ…んんんぁぁあ…ぁぁあ」
寸止めされた電マが、また動き出す。
「んぁあ…ハァッ…イク…イくぅぅう…ッ」
旭が白いものを放つ。しかし電マはもちろん止まらない
「イったばっかなのに…止まらないぃぃ…ぁあぁぁあっっっ…」
「車につてるからな、当たり前だろ。」
蒼太は運転をしながら横目で旭を見てニヤリとした
「あーあほんとは海にでも行きたかったのに、お前が寝坊しなければなぁ」
「んっ…ごめん…ってばぁ……イキそ…」
涙目で訴える旭に善がりながら謝んなよと言い放つ
「ついたぞー」
展望台の駐車場に車を停める。
季節は夏、冬に混雑する展望台はオフシーズンなのか車は蒼汰たち意外いなかった。
シートベルトを外し、運転席に座ったまま旭のペニスを咥える
ジュルッジュルジュルルル
「だっだめぇぇ…また、イっちゃ…ぁぁっん」
また旭は白いものを、今度は蒼汰の口の中で放つ
「蒼汰ぁ…んっ…奥足りないよぉ…」
蒼汰は旭の言葉にニヤリと笑い
「そうだな、せっかく車もほかにいないし、」
と言い、旭の足と手、そして固定されていた電マを取り、車の外へと誘導する。
「旭、ここに手を着いて」
旭は展望台のフェンスに手を置き、尻を蒼汰の方へと向ける格好をさせられる。ヒクつくアナルへ指を1本、2本と入れていく
クチュクチュ
「んっ…はぁ…蒼太ぁもっと」
「どうして欲しい?」
「ここで…蒼汰に奥まで……犯してほしい…」
と言い自分でアナルをひろげて伝えると同時に蒼汰の熱く硬くなったモノが、入ってきた。
「ぁぁっん…あっあっ…はぁ…きたぁ」
旭のそこは車でのカウパー液や愛液で既に濡れていた
「気持ちいいよ、旭。動くぞ…」
「うんっ…アッ…アッアッァ…
蒼汰ぁ…奥…気持ちぃ…好き……」
中がもどかしくなっていた旭はやっと快感を得ることが出来、トロトロになっていた
「俺もだよ。んっ…もう寝坊するなよ、またお仕置だからな」
「うんっ…また、デートしようねっんんッはぁ……っ」
「旭…」
「蒼汰…中に…」
「中に出すぞ…んっ」
「僕も…イきそう…んんんんっはぁっぁっ」
ビュルルルルッッ
キスをしながらふたり、同時に果てた。
fin
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