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その歪みはなんでしょう
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「ははっ、俺の精液で中ドロドロ。動かしやすくてぬるぬるして気持ちいいよ」
翔吾は笑いながら俺の中を奥まで突き上げる。
「んあっ、やっ!!うっ、ひぃッ!!!」
「悠ちゃんまじでエロいね、もう涙と鼻水で顔ぐちょぐちょだ」
「も、っ!!イギたッ…ぐ…ないっん!!!」
「ほら、メスイキしそうなんでしょ?中ギュウギュウ締め付けてきてる。そんなに俺の精液欲しいの?」
「ちがッ…!!あああっ!!」
「こんなに悠ちゃん求めるから俺、6回目の射精するよ。上手に飲めるかな?こぼしちゃダメだからね」
翔吾が俺の弱い所を徹底的に攻め始めた。俺はその攻めをただ受け入れることしか出来ない。
「やっ、やあッ!!やだぁっ!!イッちゃう…ああっ…んんッ!ンアアアッ!!!!」
ビクビクッと大きく痙攣して、俺はまた射精することなく絶頂してしまった。ハァハァと息を荒くしていると、後ろの穴にドロドロと熱い液体が再び入ってきているのを感じた。
「や…やだぁ…う…」
「ふぅ、悠ちゃんの中気持ちいいな。夢中になっちゃった。もう朝だよ。俺朝ごはん食べて来ようかな」
そう言ってぬるりと俺のアナルからペニスを抜いた。
「ははっ、悠ちゃんのおまんこいやらしいことになってる。おまんこくぱぁってなって俺の精液溢れ出してるよ」
そう言って俺の尻たぶを左右に大きく開いて俺の開ききったアナルを観察していた。俺は抵抗する余力などあるはずもなく、ただ無言で息を整えることに専念していた。ドロドロと精液が垂れ流れていくのが気持ち悪くて少し身震いをした。すると後ろからシャッターを切る音がした。カシャカシャと聞こえて嫌な予感がして後ろを振り返ると、翔吾が先程のカメラをこちらに向けて俺のアナルを撮影していた。
「やめてっ、やだっ、…!!」
「大丈夫だよ、変なことには使わないから。じゃあ俺朝ごはん食べてくるね。あ、その前に後ろの穴に蓋してあげなきゃね、こんなに開いてちゃ寂しそうだもん」
「ひっ…いらなっ…い」
翔吾はまたクローゼットの棚を漁り始め、中から大きいバイブを取り出してきた。
「じゃーん、これ挿れとくね」
「やだっ…やだっ!」
「大丈夫だよ悠ちゃん、さっきこれよりも大きいの挿れてたんだもん、余裕だよ?」
もう俺の体力は限界で、前は射精したくてしょうがなくて、これ以上感じては自分が精神的に壊れてしまうように思われた。そんな俺のささやかな抵抗も虚しく、バイブをあっさりと挿入されてしまった。
「じゃ、少し待っててね」
そう言ってバイブの電源を入れた後翔吾は部屋を出ていってしまった。
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