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その歪みはなんでしょう
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ベッドをギシギシと軋ませながら、翔吾が俺の顔の方に寄ってきて、優しくキスをした。
そして勃起したペニスを俺のアナルにあてがった。来る…と期待していると、翔吾は俺のアナルの入口を翔吾のペニスで擦ってみたり、入口を少しだけ出したり入れたりしていた。中々挿入して貰えずに焦らされて、俺の腰はくねくねとうねる。
「しょお…ご、なんでよぉ…」
俺は泣きべそをかきながら翔吾に訴えかける。
「悠ちゃんのここ、さっきから俺のちんこ欲しくてしょうがないって感じで凄くヒクヒクしてる。腰も揺れちゃって。ふふっ、可愛い」
そう言ってまだ挿れようとはしてくれない。俺の身体は快楽を求めて疼いていた。
「しょぉ、ご…も、はやっく…挿れて…」
恥ずかしくて耳まで熱くなりながら、俺は懇願する。翔吾は笑いながら
「悠ちゃん、おねだりの言葉昨日教えたでしょ?それちゃんと言えたらご褒美上げるからね」
と言って俺のアナルにグリッとペニスを当てた。
「んあっ…」
俺の腰は揺れることをやめず、興奮で息は自然と荒くなっていく。ハァハァと酸素を取り込みながら、俺は恐る恐る口を開いた。
「俺のトロトロの…お、おまんこっ、翔ちゃんの…ん…太くて…熱い、おちんぽで…ぐ、ぐちょぐちょに、イカして…くだっ、さいっ」
やっとの思いで言い切って翔吾の方に顔を向けると、嬉しそうに微笑んでいた。
「うん、いいよ。悠ちゃんのおまんこいっぱい気持ちよくしてあげるね」
そして勢いよくペニスを俺のアナルに挿入された。その衝撃で俺は大きく痙攣した。
「んあああッ!!?!」
ビクビクッと跳ねた俺にお構いなしに翔吾はピストンを開始した。
「ひぐっ!?ん…あッ!!ま、まって…い、イってるぅッ!!あ"ぁッ!!!!」
「悠ちゃんの中キツ…っ」
「や、らっ…!!おかしっ…!!ず、ああっ、…ず、っと、イってりゅッ!!!」
俺の中は痙攣したままでずっと身体がビクビクと跳ねていた。翔吾は激しくピストンを繰り返した。
「んあッ!?な、…なんッか、くるッ!!や、やめッてぇ!!!!」
俺は目の前がチカチカして頭が真っ白になった。その瞬間、俺のペニスから勢いよく、精液でない何かが噴き出した。
「うわっ!悠ちゃん、これ…まさか、潮?」
「ぐすッ…だから、やめてって、いったのにぃ…」
泣いている俺を抱きしめて、翔吾はため息をついた。
「ん…可愛い悠ちゃん。潮まで吹いちゃうなんて、もう女の子だね。素敵だよ」
そう言って俺にキスをして、またピストンが再開された。
「あッ…!!あ"ぁッ!?も、も…む、むりいぃぃッ!!!」
「ごめっ…悠ちゃん…あと少し…だからっ」
激しいピストンの中で、俺の最奥まで突き上げられて、俺は射精することなく、突かれる度に絶頂していた。
「んああッ!!あああッ!!!」
ズブリズブリと卑猥な音と俺の嬌声が部屋に響き渡る。
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