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愛し合う僕らpart2(R18)
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「カズキ、挿入れていい?」
「ま…待って」
「何?」
目に涙を浮かべて頬も紅潮している。
控えめに言って…エロイ。
自然に口角が上がるのを抑える。
舌なめずりしたいが我慢するために口に手を当てた。
「まえっ…、まえからが、いいっっ」
「……えっろ」
舌なめずり我慢できなかった。
「じゃあ、こっち向いて」
カズキに仰向けになってもらい、足を開かせる。
「うん、そそる。今度写真撮らせてね…」
「っ!?、、、あっ!!!」
それを合図に正常位で挿入れる。
「~~~~~~~っ」
「苦しい?少し我慢して…くっ」
アツくてキツい。
ひだが吸い付いてきて中へ中へと導くように動く。
「あっ、あっ…」
「ん、全部挿入った。動いていい?」
「んっは、キて」
そう言われた瞬間、僕の腰は止まらない。
「アッアッアッアッアッアッアッアッ…ん!!」
カズキはずっと喘ぎ続けている。
ちょっと辛そう…。
「カズキ、少し休む?」
「ふぇ…?なん、でっ。やめちゃやだ…っ」
呼吸も肩でしている。
「ちょうだい…っ、ヒロのせーえき、俺の中にっ…ちょうだいっっっ!!!」
「ふっ、分かった。もっと深く入るけど我慢してね」
「んっっ…ふぁああああああぁぁぁ!!!!!」
カズキの膝裏を抱え、体位を変える。
もっと密着になる。
「イクよ、カズキ……っ!!」
対面座位で僕のペニスがカズキの結腸を突く。
「奥ッッッッッ!!ひらいちゃ…っあっっ!!!」
ドクンと中に穿つ。
カズキは空イキをしているのか、締めつけるほどイッてはいるけど精液は出ていない。
「中…、あつい、、んっきもち」
「可愛い、カズキ」
「ふっっぅぅ、、、」
カズキにキスをする。
舌を絡み合わせる。
「もっかいする?」
僕が聞くと恥ずかしそうにカズキは小さく頷いた。
その後僕はカズキの中で3回達した。
四つん這い、背面座位、騎乗位…。
最後はシックスナインでお掃除フェラ。
カズキは疲れたのか中に出した精液をそのままで眠ってしまった。
眠ったカズキのおしりだけを浮かせて後が辛くならないように後始末をする。
軽く体を拭いて布団をかけてカズキの隣りで眠る。
カズキが起きる前に目覚めて寝顔を拝もう。
寝ぼけたカズキもまた可愛い。
僕らの濃厚な日は幸せに終わった。
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