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最悪な出会い 09
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「な、何言ってんだよ…。冗談…だよな??」
俺がそう聞いても篠原は何も言わない。
すごく真剣な表情。
「お、おい。…わっ!!!」
すると、急に篠原から腕を引っ張られた。
そして、バランスを崩した俺は篠原と一緒に倒れてしまった。
俺の上には篠原。
篠原の下には俺。
この状況…さすがにやばくないか??
「しの…はら??」
「優しくするから…。」
「え??」
すると、篠原は服越しに俺のものを触ってくる。
「ちょっ!!触ん…な…!!」
俺は必死に抵抗したが、全然ビクともしない。
逆に、手の動きが早くなり、快感が強くなる一方で…
「んっ……ふっ……」
せめて、声だけは抑えようと必死だった。
すると、篠原は俺の耳元に近づいてきて「先輩、声我慢しないで。」と甘く囁いてきた。
「い…やだっ!!」
それでも俺は、抵抗し続けた。
「しょうがないですね。」
そう言うと、篠原は急に俺の制服を脱がし始めた。
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