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好きな人との初体験 さ×り
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さとりーぬ・BL要素あり
――――――――――――――――――――――――――――
【莉犬くん視点】
はいどーもみなさん莉犬でーす!
今日はすとぷりメンバーと俺ん家でゲームする予定です!
午後の1時半ににみんなくるとかいってたけどまだかな、、、、
なんだかんだいってみんなとゲームをするのは好き!(負けっぱなしだけど…
ピンポーン
おれはインターホンがなったからすぐにドアを開けた
最初にきたのはるぅとくんところちゃんだった
り「お!るぅとくん!ころちゃん!あがってあがってー!」
る「莉犬〜( ;ᯅ; )会いたかったよお、ころちゃんがいじめてくる〜(泣)」
り「え、ええ!?」
俺はるぅとくんにハグをされた
なんか変な感じ
でも暖かくて気持ちいい
こ「おいおい!まてよ”!るぅとお前だろーが!いじめてくんのは!!」
またふたりは喧嘩している
仲が良いのか悪いのかわかんないやw
そんなことを思いながらるぅとくんところちゃんを家にいれた
り「まだなーくんたち来てないから適当にゲームしてて〜」
る、こ「は〜い」
こ「おらっ!るぅと!今日こそ負けねぇぞ!」
る「ふっふっふー残念だけど今回も勝たせてもらうよ( -∀-)」
やっぱ仲良いなぁw
さとみくんはまだこないかなぁ、、、
と考えてたら
ピンポーン
俺はドタバタと音をたてながら玄関のドアを開けた
そしたらそこには
ジェルがいた
ジェ「ジェルでぇーすwwww」
り「うわっ…......( •´д•` )」
ジェ「俺のことしっぽ振ってまっててくれたんでちゅかぁ?? すごいドタバタして迎えてくれたみたいだけど?(。≖ᴗ≖)ニヤ」
り「ジェルくん相変わらずきもいね」
ジェ「またまたぁ〜ツンデレはいっちゃって〜」
と言いジェルくんは俺の頭を思いっきり撫でた
おかげで髪がぐしゃぐしゃ…
り「お前!?やめろよ!!ムカ」
はぁーあ、さとみくんまだかなぁ( ・᷄ ᵌ・᷅ )
こ「うわぁあああああるぅとまじそれはひきょー!!はらぐろ!!」
る「ふっふっふー、やっぱり実力の差ですよね〜」
こ「おめぇぜってぇ性格悪いだろおお」
ころちゃんとるぅとくんの楽しそうな会話が聞こえてきたから俺はその部屋に行こうとした
そしたらジェルくんに後ろから抱きしめられた
り「ええ!?どうしたの!?」
と俺は声が漏れた
ジェ「ちょっとだけこうさせて」
り「……うん」
そしたら部屋からころちゃんが出てくる音がした
ころちゃんに見られるのは嫌だと思ったのか
ジェルくんはとっさに俺から手を離した
こ「あれっジェルくんと莉犬くんどうしたの??」
ジェ「なんでもねーよ、莉犬とちょっとだべってただけ」
り「うん!特になんにもないよ!ころちゃんこそどうしたの?」
こ「いや、なーくんとさとみくんまだかなぁって、みんなでマリカーしたいからさ」
と言ってころちゃんは部屋に戻った
ジェ「ふぅー危なかったなー」
り「誰のせいだと思ってんだよ!w」
ジェ「…/////ちゅ」
り「んんっ/////」
唐突のちゅーをしてきた。。。
俺たち付き合ってもいないのにっ////
しかもディープのほうだった
ジェルくんの舌が俺の舌と絡まる
り「んーんっ/////」
ジェ「……」
俺はキスを拒んでもジェルくんはおかまいなしだ
り「んぁっ/////ジェルくぅんらめぇ/////」
思わず声が出てしまった
ガチャッ
玄関のドアが開いた…
さ「おい莉犬w鍵しまってなかったぞーw」
さ「っ!!」
さとみくんは俺とジェルくんをみて驚いたのかコンビニのビニール袋をおとした
あっ、、、さとみくんにこんなとこみられちゃった、、、
ジェルくんはすぐにキスをやめた
ジェ「おい莉犬〜www泥棒がはいってきたらどうすんだよww」
さ、り「……」
さ「ほっ、ほんとだよなぁw さ、マリカやろーぜ」
な「ちょっとさとみく〜ん!!おいてかないでよ!!」
なーくんは息を切らしてきた
さ「あ、すいませんww」
ジェルくんはさとみくんにキスしてるとこ見られたっていうのに全く動揺してない
そんなことを考えてるうちになーくんとジェルくんは部屋に足早でむかった
俺がおかしいのか??
自分自身の顔がまだ熱いと自覚がある
さ「おい莉犬??どうした?」
り「うっ、ううん!なんにもないよ!!さ!ゲームしよ!」
さ「………」
―――――――――――――――――――――――――――――――
【さとみくん視点】
今、俺はなーくんと一緒に莉犬の家に向かうとこだ
な「せっかくだからさ差し入れ買おうよ!そこのファイマでさ!」
さ「そうっすね!きっとみんな喜んでくれる!」
莉犬がお菓子に喜んでいる姿を想像すると、、、
やべっ、かわいい、、
な「よし!こんくらいでいいでしょ!」
さ「そうっすね!!今ごろなにしてんのかなぁ、、」
な「ころちゃんとるぅとくんがマリカーしてたり??w」
さ「あーww想像できるwこりゃぜってぇころん負けるなw」
な「だよねーwそうと決まれば!早く行かなきゃ!!」
俺となーくんは走りながら莉犬の家へ向かった
俺は一刻もはやく莉犬に会いたいと思って全力で走った
"莉犬くんの家の前"
おっし!着いた!あれ?鍵あいてんじゃねーかww
ほんと不用心なんだからw
さ「おい莉犬w鍵しまってなかったぞーw」
ドアを開けたら信じられない光景を前にした
り「んぁっ/////ジェルくぅんらめぇっ/////」
それは莉犬がジェルのキスで感じていた…
は????なんだよこれ???
俺へのあてつけか??
おれはいつの間にかお菓子がいっぱいはいった袋をおとしていた。
おれが目撃したことでジェルと莉犬はキスをやめた
ジェ「おい莉犬〜www泥棒がはいってきたらどうすんだよww」
とジェルが口を開いた
そうか、おれがキスシーンをみてしまったことはなかったことにされたのかw
たしかにここで怒ってもなんにもなんねーな、、
り「……」
だけど莉犬はまだ顔が赤く火照っていて今にも泣きそうな顔をしている…
さ「ほっ、ほんとだよなぁw さ、マリカーやろーぜ」
な「ちょっとさとみく〜ん!!おいてかないでよ!」
あ、おれ莉犬に会いたすぎてなーくんを置き去りにしてた(汗)
さ「あ、すいませんww」
莉犬は赤面しながらそっぽむいてる。。
こんな顔みるのはじめてだ、、、
さ「おい莉犬??どうした?」
り「うっ、ううん!なんにもないよ!!さ!ゲームしよ!」
やっぱり莉犬って表情が素直だな…
笑うときは思いっきり笑って
恥ずかしいときは恥ずかしいって感じよ顔をしてる
やっぱり天使だ、、、
な「っよし!みんな集まったからマリカーしよ!!」
ジェ「しゃあ!負ける気しないぜ!!」
さ「いやお前が1番弱いんだよww」
こ「ほんとだよwww」
る、り「wwwwww」
莉犬が笑ってる…やっぱりかわいいなぁ、、
ちなみに席順がこんなかんじ
左 ) な、ジェ、こ、る、り、さ (右
3、2、1というカウントダウンが始まってレースは始まった
り「ちょ!ころん!!アイテム横取りすんな!バカ!」
こ「しゃあ!あかこうらぁww るぅとくんにあてていくー!」
る「ふっふっふーそれが無駄なんですよねーw バナナつけてるんでw」
な「wwww」
こ「るぅときしょいなーww」
さ「ほいっ!りいぬぅ!!」
り「わっ!さとみ!おまえ!!ムカ」
さ「wwww」
ジェ「うわー、6位や( ;ᯅ; )」
な「俺はジェルくんの後ろだよ ニコ」
ジェ「ちょwなーくんこわww」
な「しゃあ!!ジェルくんにあかこうらめいちゅう!!」
ジェ「うわぁあああああなーくうううううん(泣)」
こ「莉犬くんじゃまぁ!!」
り「うわーころんが押してきたせいで落ちたー!!!」
る「ころちゃん??僕の可愛いりいぬに何をしてるんだい?? ニコ」
こ「ひ、ひぃぃ莉犬くんのかたきでるぅとくんが僕にあかこうらあててきたぁぁ」
る「ふふふ♡」
り「うわぁぁんころちゃんのせいで最下位だぁぁ」
さ「莉犬、莉犬、ちなみにおれぇ1位!!」
全員「wwwwww」
り「さとみうぜぇーなーw」
なんやかんやで今回のマリカーはおれが1位をとりまくったぜw
り「さとみやっぱ強いなーー腹立つなぁ」
な「さとみくんにはかなわないやぁ…」
こ「あともう少しで追いつけたのに スン」
さ「wwwww」
ジェ「しゃあ!マリカー結構やってきたからつぎはー!!飲みスマやろうぜ!」
※飲みスマとは
大乱闘スマッシュブラザーズというゲームで負けた人がどんどん飲んでいくゲームである
こ「まじスマブラは得意だよ?w」
こ「これ莉犬くんまたピンチじゃない?w」
り「はぁ!?言っときますけどおれぇ、スマブラ結構できるようになったんで キリッ」
ジェ「また飲まされすぎて倒れんなよ?w」
さ「そんときは俺が赤ちゃん莉犬の相手してあげるぅばぶぅ!!!」
全員「wwwww」
る「いや!さとみくんはあぶない!w僕が相手してあげます!」
り「なに俺が倒れる前提で俺の世話するひと選んでるんだよw」
全員「wwwww」
ジェ「んじゃあ、やりますか!」
"1時間後"
なーくんは酔ってスヤスヤ寝てる。
なんか変なこと起きなかったからいいけど、、、
莉犬がヤバいんです。。
莉犬が負け続けて飲まされてぶっ倒れました
結構派手に倒れました
顔も真っ赤でアルコールの匂いがぷんぷんする
る「莉犬大丈夫ですか?」
こ「めっちゃまっかっか、、」
ジェ「ありゃーw」
さ「けっこうぐったりしてんな…、どうする?」
ジェ「んじゃあお世話する人は残ってそれ以外は帰ってもらう感じでええんちゃう?」
る「そ、そうですね!」
ジェ「俺はなーくん担いで帰ります!」
ジェ「なーくん?大丈夫?これから家に連れてくね?」
ジェルはそう言って帰ってった
こ「じゃあぼく莉犬くんの世話するよ!」
る「ころちゃんがぁ?ろくに自分のお世話ができないのに??」
こ「はぁ!?じゃあるぅとくんはできるの??」
る「そんなの簡単です!!いつもころちゃんのお世話してるんですもん!」
こ「はあああ!?誰が赤ちゃんだ!」
る「誰も赤ちゃんなんていってませんよぉ?」
るぅとくんところんが喧嘩してる…
さ「もうおまえら帰れwこんなにうるさいと莉犬の邪魔になるだろ?」
る「そうですね、ころん先生帰りましょう ニコ」
こ「…うん」
そう言ってるぅとくんところんは帰ってった
俺は莉犬の家で莉犬と2人きり…
ゴクッ…
チャンスかも…?
俺はまんがいち莉犬がおきたときに水分補給出来るようにお茶の中に媚薬をいれたものを用意しといた
り「ぇへっさとちゃぁん、、、」
り「げーむうまいねぇっっ、」
さ「!?」
さ「なんだ、、寝言か、、」
さ「それにしても酔いすぎな…」
"15分後"
り「はっ!!」
さ「おっ、やっと起きたか」
り「あれ?みんなは?」
さ「帰ったよ」
り「うぅまだクラクラする…」
さ「ニヤッ そんなときのためにお茶よういしといたぜ、はいこれ飲めよ」
り「うんっ、ありがと!!」
そう言って俺が媚薬をいれたお茶をごくんっと飲み干した
媚薬の効き目は30分後とかなんとか、、、
まあそれまでだべるか
さ「莉犬??」
り「んーなぁに」
まだ酔いは覚めてはなく莉犬はふらふらとした返事をした
さ「ジェルとキスしてたよね?」
り「あっ、、/////」
さ「まんざらでもないな、その顔」
さ「嬉しかったんだ??」
り「…そんなことない!俺はぁ、、無理やりキスされちゃって…それで…うん」
さ「そっか…じゃあ、エッチなことしようと思ってはいなかったの?」
り「うん、おれ、、、さと、、みくっ」
さ「???」
莉犬の言葉が途切れる
なんだ??
り「ぁ/////ぁんっ/////んんっ/////から、だがぁ熱いっっ/////」
あ!そうか、、媚薬か!!
莉犬はなかなかのエロい顔をしている
り「ハァハァハァああああ/////」
さ「そっかそっか、、今すぐにでもエッチがしたいのか?」
り「さとっ、みくんが俺のからだっなおして?/////」
なんだこの可愛い生物は…/////
クッ、可愛すぎて意識失うかと思った
さ「誘ってんの??」
り「はやくっっ/////シて?/////」
さ「よく誘えました♡っでも、まだゲームしよ?」
すぐさま莉犬をお姫様だっこしたた
り「はぁんっ/////ハァハァハァ/////さとっちゃぁ、ん/////はやくシたいよっ/////」
さ「ちょっとまって♡♡」
ゲームの準備をしてる間も莉犬はかわいい喘ぎ声をきかせてくれた
さ「よし!やろう!」
り「んんっハァハァハァ/////熱いよォ/////はやくシてぇ」
さ「莉犬は誘い上手だな…/////でもな、その可愛い喘ぎ声を俺にきかせながらゲームしよ?」
り「ンンッ/////わかったぁ/////」
莉犬の顔がすごい火照ってる
可愛すぎて理性失いそう…
さ「以外と莉犬って変態なんだな」
り「ちっちが///// 」
さ「でもさっきシてシてって喘いでたじゃん?ww」
り「かっ、からかうな/////」
さ「よしっ!マリカーしよ!莉犬!俺のうえにきて?」
と莉犬に手を招く
そしたら莉犬は赤ちゃんみたいにハイハイしながら顔を赤らめてきた
り「んぁっ/////ハァハァハァ/////」
さ「莉犬?まだなんもしてないぞ?興奮しすぎだよ?w」
り「ちがっ/////からだがあついのぉ/////」
さ「マリカーしてると熱いのなおるよ」
と俺は嘘ついた
莉犬はそれにくいついてマリカーをする気になった
莉犬は俺があぐらをかいてる上に座ってる
レースが始まった!!!
さ「しゃ!1位狙うぜ!!」
り「んはぁ/////やっ/////」
さ「あれれ?莉犬パイセン〜?遅くないっすかぁ?」
り「うまくっ/////動けないっっ/////」
俺はいちいち喘ぐ莉犬に興奮してた
り「んんんっ/////ぁんっ/////ご、5位になったよォ/////」
さ「すげーじゃん!」
やばい我慢できない…莉犬がエロすぎて…
り「んんっ/////あたってる/////さとっみくんっ/////」
さ「ごめん、莉犬が可愛すぎて大きくなっちゃったっっ」
さ「我慢してくれ」
り「んふっ/////さとみくんのアレが当たって/////集中できなっ/////」
り「んんっ/////」
り「さとみくんのアレが俺の穴にはいっ/////りそう/////」
さ「ごめん莉犬っ!もう俺!我慢できないっ/////」
り「えぇっ/////」
俺は莉犬がきてた服を脱がす
り「ハァハァハァ/////いれてっ/////」
さ「いれたいのもやまやまだけどっ」
さ「初めては痛いと思うから解してからにするよ 」
り「んじゃぁ/////さとみくんが俺をっ/////ほぐしてぇ/////」
さ「さっきジェルがしたのよりもっとうまいキスをしてやるよ」
さ「んちゅ/////」
俺の舌と莉犬の舌が絡んでくる
り「んぁっ//////////んんんっ/////」
さ「んんんっ//////////」
り「んぁっ/////ハァハァハァ/////さとみくんっ/////ゲームもうまくてキスもうまいんだねっ/////」
さ「あたりまえだろ?ハァハァハァ/////」
り「さとみくんっイケメンっ/////すきっ/////」
さ「/////褒め殺しはよくないよっ、んちゅっ/////」
り「はぁんっ/////耳はァっらめぇっ/////」
さ「敏感なんだ?フフッかわいい♡」
り「可愛くなんてっないって/////」
おれは莉犬のかわいいピンク色の乳首を舐め回す
ピチャピチャピチャピチャ
り「んああああっっ/////そこはっだめぇっ!」
さ「だめじゃなくてもっとやって欲しいにしか聞こえないんだけど?クスッ」
俺はもう1回舐め回した
り「いっイグッ/////イグイグイグウウウウウウウウ/////」
さ「……」
り「なぁっんでとめるのっ/////」
さ「こんなんでイくなんてそんなに俺の舌使いきもちいい?」
り「うんっ/////キモチイイ♡」
さ「んじゃあ遠慮なくいくよ??」
り「ハァハァハァ/////」
俺は莉犬のズボンをぬがした
さ「うわぁとろとろぉ、、びしょ濡れだね、、」
り「うぅっ/////汚いとこみないでっ/////」
さ「汚くないよっ/////俺がお掃除してあげる ちゅぱっちゅぱちゅぱぺろっぺろっ」
り「んぁっ/////さとちゃぁっ/////あっあっあっあっあっ/////」
さ「莉犬…俺のコレ舐めれる?」
り「うっうん/////」
り「さとみくんのおおきいねっ///// ぺろぺろぺろっ」
さ「そうそう、うまいうまい」
り「れろれろれろれろっれろっずずっ」
さ「あっあっあっあっ/////んんっ やばいっでるっっ」
り「ゴクンッ」
り「さとちゃんのっ/////液体/////いっぱい…でたね♡♡」
さ「//////////」
り「さとちゃんをっ/////気持ちよくさせられてよかった/////」
さ「あいしてるよ"っっもう我慢できないっ」
さ「莉犬の中に入れていい?」
り「んっ/////さとみくんなら大歓迎だよっ/////」
さ「入れるぞっっ」
ズボズボズボズボズボ
り「やぁあああっんっっ/////あっあっ…あっ/////」
さ「んっ締め付けられるっっ」
さ「よしっはいった」
り「んんっんあっ/////あんっあんっ/////」
さ「声は我慢しなくていいよ? ニコ」
さ「莉犬の中っっ///きもち"いっ///」
り「あっあっあっあっ…あぁ/////んあぁ/////」
さ「腰…動かすぞ?」
莉犬は頭を上下にふった
さ「はぁっはぁっんっはあっはぁはぁっんんっ/////」
俺は腰を動かすスピードをあげた
さ「はぁっはぁっ…はぁっんっ/////ハァハァハァ」
り「んあっあっ…あっあっあっあっ…あんっ////さとちゃんもうだめぇっ/////」
さ「カワイイッ♡莉犬?中に出していい?」
り「うん、、優しくね??」
さ「そんくらいわか"っってるよっっ」
さ「ハァハァハァハァハァハァ」
り「俺の中にっ/////さとみくんっ…の液体がはいってった/////」
さ「最後に莉犬にイッてもらうぞ?」
俺はまた腰を動かした
さ「はぁっはぁっんっはあはぁっはぁっ…はぁ/////イけ!イけ!」
り「んんんんあああっあっあっあああ/////イグイグイグイグウウウウウウウウ ハァハァハァ」
さ「よくイけました♡ちゅっ」
り「さとちゃんしゅきぃ…」
さ「俺も好きだよっ、莉犬…俺、お前のこと大好きなんだ、、、こんなことやってからいうけど彼女になってくれませんか?」
り「勿論ですっ//」
り「にしてもさとちゃん…っゲームもうまくてエッチもうまいとかすごいねっ/////」
さ「煽ってんの??」
り「えっそんなことじゃなくてっ」
さ「ちゅっ…っ」
り「んぁっ/////やぁぁっ/////」
そして俺たちはディープキスをして夜の密会を終えた
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