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みんなに攻められて…ver.莉犬
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※さとりーぬ付き合ってる設定
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【莉犬くん視点】
こ、こんにちはっ莉犬ですっ
俺はいまとんでもないピンチにあってます…
メンバー全員が俺のことねらってる…
る「僕のかわいいかわいい莉犬…逃げちゃダメだよ?」
るぅとくんが怖い…こんなメンヘラじゃないはずっ
てか、るぅとくんだけじゃないっ…
みんなが変だ…
こ「莉犬くん…僕じゃダメなの??いつもさとみばっか…僕とえっちしようよ…こっちみて…」
さ「おい!ころん!お前の莉犬じゃねえよ!ムカ 俺の莉犬にきまってんだろ…?」
さとみくん…俺やっぱりさとみくんじゃないと…ダメだよ…
り「ちょっ、ちょっとまって!!みんなどうしたの!?」
ジェ「どうもこうもないよ…莉犬が可愛すぎて俺はもう我慢できないよ…」
な「ジェルくん??いつも仲良くしてるけど莉犬くんは僕のだよ??」
やばい…なーくんまで…2時間前まではなんにもなかったのに…!!!
――――――――――――――――――――――――――
"2時間前"
全員「莉犬ー!きたよー!」
俺たちはみんなでちょっとお酒をのんでダラダラするよていだった
さ「グビグビッ うめぇぇ!」
こ「さとみお前飲み過ぎだよ…」
ジェ「逆にころんがのんでなくない?うぉううぉう?」
り「wwwww」
る「もう飲めなァい バタッ」
こ「るぅとくん大丈夫!?w」
な「おいしくなぁい…」
さ「なーくんとるぅと寝ちゃったwww」
ジェ「あれ?莉犬ところんのんでなくない?うぉううぉう?」
り「うわーだるいからみー ゴクゴクッ」
り「ぷはぁーっ飲みすぎたかも ウェ」
こ「くそねみ!」
さ「なんだみんなして寝るのか?w」
ジェ「しょうがねぇなw俺も眠くなったから寝るわw」
みんなが寝るからおれも寝ることになったんだけど…
俺が起きる頃にはみんな起きてて
なんかみんな変な感じだった
気づけばみんなメンヘラ化しちゃった(?)
こ「莉犬くんっもう我慢できないっ俺とせっくすしよ…」
り「んちょっ!ころちゃん!ちょっと落ち着いて!」
やばい…みんなが俺のほうへ寄ってくる…
みんなが俺の目の前にやってきて
ゴゾゴソゴソゴソゴソ
俺はみんなに服を脱がされ全裸になった
り「やぁっ/////みないでっ…/////」
さ「恥ずかしがってるのかわいいっ…♡」
ころちゃんはおれの後ろにまわった
そしたらいきなり…
こ「ズボズボズボズボズボッ」
ころちゃんのち〇こがおれの中にっ!!
り「いきなりっ/////いたっ…」
る「ころちゃんがそうやるなら僕は乳首舐めます♡」
こ「はぁっ…はぁっ…んっんっ…莉犬くんの中きもちいっ」
ころちゃんは腰を動かす
り「はぁっ/////んぁっ/////あんあんっあっ…あんあんっ/////」
るぅとくんも俺の乳首をなめまわすからよけい気持ちいい…
さ「ジュルリ みてるだけじゃつまんないっ…莉犬っ…俺とキスしろ」
り「!?/////」
り「んぁっ/////んんっ/////」
さとみくんの舌が俺の舌と絡み合ってる…
さ「かわいいじゃんっ…/////」
こ「莉犬くんっ俺だけをみてっ♡ハァハァハァ」
そうころちゃんはいいながら腰を動かす
やばい…声が止まんない…
おれはなきつづける…
ジェ「おい、ころんおまえどけっ、俺も中にいれたい…」
こ「いいよ…」
ジェ「ズンズンズンズンズンッ」
り「んんっ/////でかっ/////」
さっきのころちゃんのち〇こよりはるかにデカいち〇こが俺の中にはいってきた…
り「あんあんっあっあっあっあっあっあっあっイグイグイグイグイグイグウウウウウウウウ/////」
全員「イッたな…♡」
り「ハァハァハァハァハァハァ」
こ「ねぇ、莉犬くん…さっき僕のち〇こいれたのになんでイかなかったの?」
り「んんっ/////えっ?」
こ「目隠ししてあげるよ」
そしたらなーくんがタオルで俺に目隠しした。腕も拘束された
り「んんっ/////まっくら/////」
る「真っ暗の方が人間って興奮するらしいですよ…」
る「莉犬っ…」
ピトっと何かが俺の顔にあたった
る「顔にあたったぼくのち〇ぽフェラしてよ」
全員「!?」
さ「おい!るぅと!おれが先にしてもらうつもりだったのに!」
る「早いもん勝ちですよ…♡」
る「さあ、莉犬フェラして♡逆らったらどうなるか分かってるよね??」
俺は恐怖に怯えて目隠しされたままるぅとくんのち〇ぽをフェラした
り「んんっ/////れろれろっ、ずずっ」
る「んっ/////きもちいいっ/////莉犬…うまいね?」
俺はジェルくんにち〇こを舐められながらさとみくんに耳を舐められながらころちゃんに乳首を舐め回されながらなーくんに見守られながらるぅとくんのち〇ぽをフェラした
る「んっ/////んっ/////あっあっあっ…莉犬…もう我慢できないっ…でるよっ」
り「んんっ!!!ゴクン」
俺のくちのなかに…!!!!
る「いっぱい出たねって言って?」
り「いっ…ぱいでたっ/////ね♡」
ジェ「ねえ莉犬さ、さっきおれでイッたじゃん?莉犬がさみんなにいれられてそれでいちばん気持ちよかった人が莉犬と付き合うってとはどう?」
そのジェルくんの言葉にみんなは止まった
こ「ジェルにしてはいいこと思いつくな」
な「それいいね ニヤ」
さ「………」
る「いいですね♡」
ジェ「莉犬…返事は?」
り「やぁっ/////おれはぁっ…さとみくんとっ…お付き合いしてるっ/////のっ…」
な「ふーん…でもさ、彼氏のせっくすがさ気持ちよくないと…さぁ?」
さ「確かに…それは一理ある…」
り「!?」
な「ほら、さとみくんが言ってるんだからさ」
そういってさとみくんが近寄ってきた
さ「莉犬っ…絶対誰よりもきもちいいせっくすにするからさ…?コソッ」
り「わ、わかった…/////」
ということで俺はみんなにち〇こをいれられることになった…
――――――――――――――――――――――――――――――
……To be continued
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