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誰がいちばん?Ver.莉犬
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どーもさとみです…
作者に代わっておれが説明すんだけどこの前の莉犬がみんなに攻められて…の続きだ
なんで莉犬から俺の視点に変わったって?
まーいろいろ大人の事情ってもん…
これまでのあらすじを言うと莉犬が誰の彼女になるかって決めるとこなんだ…
俺にとってはこんなこと大惨事だ…
どうやら莉犬とえっちなことをしていちばん気持ちよくさせた人が莉犬の彼氏になることに…
では続きへGO!
――――――――――――――――――――――――――――――――
【さとみくん視点】
な「ってことで誰が莉犬くんにえっちでいちばん快感あたえられるかっ!」
さ「もちろん俺、莉犬の彼氏だから莉犬のことわかりきってるから俺が勝つ!!」
る「ふっふっふーわかりませんよ?さとみくん もしかしたらさとみくんがいちばんつまんないえっちかもしれませんしっフフッ」
さ「それは怖い…莉犬どうなんだ…?」
り「えっ…わかんないっけど!俺は素直に答える!」
こ「彼氏であるさとみくんが負けるって展開もおもしろいかもww」
ジェ「いや、俺だろ?いちばんえっちがうまいのは✧︎」
さ「wwww」
な「莉犬くん一言ありますか?」
り「んっと…/////みんな…優しくしてね?ウルウル」
全員「キュンッ♡」
さ「もちろんだぜ…莉犬」
る「もしかしたら激しくしちゃうかも…♡」
な「俺は優しくしてあげるよ莉犬くん ニコ」
こ「莉犬くんは僕のものにしてみせる…」
ジェ「ころんお前それしかいわねーじゃねーかwww」
こ「うるせえ!w」
ジェ「さとみの彼女である莉犬をこのエンターテイナージェルが落としてみせるよ?」
り「きもいよジェルくん」
全員「wwwww」
これは負けられない戦いっ…
な「じゃあさどの順番でヤる?」
さ「適当にじゃんけんできめましょう」
じゃんけんの結果
な→る→こ→さ
という順番になった
る「ジェルくんはさっき莉犬を散々イかせたからいいですよね?」
ジェ「おう、俺はずっと莉犬のかわいいかおを拝見してるよ♡」
り「ジェルくんきもいよ」
全員「wwwww」
こ「お前まじで好感度さがるぞwww」
り「もうさがってるわww」
な「じゃあ、最初は僕だね?」
り「うっうん…なーくん…優しくね?」
な「何回も言われなくてもわかるよww んちゅっ/////」
り「んんっ/////やぁっ/////んぁっ…」
な「キスだけでこんなに感じちゃうんだね/////かわいい♡」
り「ちがっ/////んぁっ/////」
なーくんは莉犬の乳首を舐め回す
な「ぺろぺろ なにが違うの?莉犬くんの乳首…キュンってなってるよ?コリコリ♡」
り「あっあっ…/////やぁっ/////あんまりっ…触んないでっ…」
な「そう言われるともっとやりたくなっちゃうっ…」
り「んんっ/////んぁっあんっあっ…んんっ/////」
莉犬は感じて腰が反ってくる
り「なーくんっ/////もうおれっげんかいっ…/////」
な「疲れるのは早いよ?莉犬くん…」
な「うわぁもう固くなってきたじゃん莉犬くんのこ・こ♡ パクッ」
り「ふぇっ…!!なーくんっ…くわえないでぇっ/////」
な「言葉とは裏腹に感じちゃってんじゃん?」
そう言ってなーくんはフェラを続ける
り「んっ/////はぁっ…んぁっ…あっあっ…/////」
な「じゅぽじゅぽじゅぽじゅぽ」
り「んんっ/////なーくん…もうおれっ…我慢できないっ…でるっっ!!」
な「いいよ? ゴクンッ」
な「んんっ…莉犬くんのおいしい♡」
り「そんなことっ…いわれるとっ/////照れますっ/////」
な「そんな可愛い顔見せられるともう俺も我慢できないっ…」
な「いれるね? ズボズボズボズボ」
り「あっ/////んんっ/////」
な「さっきジェルくんところちゃんに挿れられてたからあんまりキツくないねっ…」
なーくんは腰を動かす
り「んやぁっ…/////あっあっあっあっ…あんっあんっあっあぁああああ…///// 」
な「もっとっ…!もっと…!かわいいこえでないてっ…!」
り「あっあっあっ/////あんあんっ… イグイグイグイグイグイグッ ウウウウウウウウ ハァハァハァ 」
な「上手にイッたね♡」
り「ハァハァハァハァハァハァ」
な「よしよし♡」
る「莉犬…次は僕ですよ?」
り「る、るぅとくんっ/////」
る「もう…ぼくがイかせる前から興奮しちゃって…そんなに僕でイきたかったの?」
り「ちっちがうよっ!/////」
る「ふふっ大丈夫ですよ…すぐイかせてあげますから♡」
る「さっきのなーくんでだいぶ中はほぐれたでしょ?だからもういれてあげるよ…」
り「ちょっ…るぅとくん!いきなりはっ……準備ができてなっ/////」
る「ズンズンズンズンズンッ」
り「奥にっはいってくるっ…/////でかっ…/////」
るぅとは腰をふって汗をかいている
る「はぁっはっ…んっはぁっ…さあ莉犬?いつでもイッていいよ?はぁっ…んっ」
り「んぁっ…あっあっ…あっあんっあんあんっ…/////やぁっ/////らめぇっ/////はげしっ…」
る「まだまだイけるよなぁあああああ?」
るぅとはドスのきいた声で莉犬を突く
り「イグイグイグイグイグイグウウウウウウウウッ ハァハァハァハァハァハァ もう…むり…るぅっ…とくん…」
る「莉犬の中 気持ちよかったですよ♡莉犬…さいごに…中にだしていい?…もうでそうなんだっ」
り「いいよっ…/////」
り「んっ/////ハァハァハァ ドクドクはいってく/////いっぱい/////」
る「フフッかわいい♡」
る「莉犬…じゃあね」
やばい…莉犬がとられるっ…
こんなのあんまりだっ…
さ「おいっ!もうやめようぜっ!こんなんで彼氏が変わるなんてあんまりだっ!誰かっ賛成なやついないか!?」
な「いるわけないじゃん…つべこべいわずにさっもうころちゃんの番だからさ…」
こ「そうだよ…さとみ、もう僕のばんだから…」
さ「……」
こ「莉犬くん…時間とらせちゃってごめんね?うちのさとみがわがままいっちゃってさ」
り「さとみくんをっ…のけものにするなっ…/////ハァハァハァ」
こ「……まだわからないみたいだね ニコ」
ころんは笑った。その笑顔の裏にはなにかがある感じがした
り「えっ…なにがっ/////」
こ「さっきまでいろんなやつのち〇こがはいったやつだからもう解さなくていいよね?クス」
り「はっはぁ?いきなりは準備できてなっ…い/////」
こ「ズボズボズボズボッ もう莉犬くんはヤリチンなんだからさ…?さとみくん?こんなにヤッてきた彼女いらないよね?ね?」
さ「は??おまえまじで何言ってるか分からない…どんなにお前らに汚されようが俺の莉犬は莉犬だっ…!!」
こ「ふーん… ズンズンズンズンズンッ」
ころんは腰を動かすスピードをあげた
り「やぁっっ…ころちゃっ/////はげしっ…///// んんっ/////ああっあっあっ/////あんあんっ…/////」
こ「気持ちいでしょ?莉犬くん…イッて!!イッていいんだよ!!」
り「ウウウウウウウウッ イグイグイグイグイグッあっあっ… ハァハァハァハァハァハァ」
無事莉犬はイッてしまった
り「ころちゃんっ…激しかったよっ…ううっ…ポロポロ」
こ「ありがと、気持ちよかったでしょ?またいつでも突いてあげるからね、莉犬くん♡」
さ「おいっ!莉犬っ…大丈夫かぁっ!!」
俺はすかさず莉犬によって抱きしめた
り「うっうっグスッ グスッ さとみくん…さとみくんの体で俺をイかせて??ウルウル」
全員「!?!?」
さ「っ…!誘ってるんだよね?」
り「うんっ…シて?」
さ「んじゃっ…遠慮なくっ…!!解した方がいい?莉犬?」
り「うん♡お願いっ…/////」
俺は指で莉犬の中をかき乱した
さ「うわぁ…すげぇとろとろっ…/////」
り「んぁっ…/////あんあんっ…/////やぁっ…/////ハァハァハァハァ」
さ「ペロペロペロペロ」
り「っ!? ちょっそこはっなめないでっ/////」
俺は莉犬の穴を舌でなめまわした
さ「ペロペロペロ」
り「だからっ/////だめだってぇっ/////」
さ「さっきからダメとか舐めないでとか…やってほしいにしか聞こえないんだけど?」
さ「ほんとはやってほしいんだよね…?」
り「うっ…/////うんっ/////やってくださいっ…」
さ「フフッ よくいえました♡」
さ「もう俺のがさ莉犬の可愛さに負けてギンギンに勃っちゃってるからさ、いれていいよね?」
り「うんっ…/////いれてっっ…」
さ「ズボズボズボズボッ ズンズンズンズンズンッ」
俺は莉犬の穴に俺のち〇ぽをいれて
腰を動かした
さ「はぁっはっはぁっ…/////はぁっはっはぁっんっ… ほら?イッて?」
り「さとみくんのち〇ぽが奥にっ…/////きもちいいとこにっ…はいってるっ…/////」
り「うぅ…あっあっあっあんっあんあんっ///// あんっあんっ/////やぁっ/////イグイグイグイグッ ハァハァハァハァハァ…」
さ「無事イッたね♡」
おれは莉犬のあたまをぐしゃぐしゃに撫でた
り「さとみくん…しゅきぃ…」
莉犬がトロンとした目で見てくるからおれは我慢できず…
さ「んちゅっ/////」
キスをした
り「んぁっ…/////んんっんっ…」
り「ぷはぁっ…さとみくんっ…ながいよぉっ… 」
さ「そんなことないよ?」
さ「んちゅ/////」
り「んんんっ/////んんっ/////」
俺の舌と莉犬の舌が絡み合ってる…
俺たちは1分もキスをした
な「はーい!終了ー!!!やりすぎやりすぎ!w」
こ「ホントだよーww」
全員「wwwww」
な「じゃあさ、結果発表ということで莉犬くん…どうしますか?」
り「俺は…さとみくんを彼氏にしますっ…さとみくんしかいませんっ…」
さ「っ!!莉犬!!」
俺は思わず莉犬をハグした
り「ちょっ!離れて!さとみくん!」
ジェ「wwwwやっぱりかぁ…」
る「やっぱさとみくんにはかまいませんね…」
こ「ほんとかなわねぇよ…ゲームもうまくとえっちもうまくてモテるとかwww」
な「さとみくん最強のモテ男じゃんwwwwよっ!幸せになれよっ!」
さ・り「えへへへっ/////」
俺は優しくメンバーに見届けられ正式に莉犬と付き合った
この後、ラブホでりいぬと2回目ヤッたのはないしょで♡
――――――――――――――――――――――――――――――
いやぁ…莉犬くんエロかったですねぇ…
やっぱり莉犬くんは受けですね♡
実はこの作品まじめにかいてたんですけど
なぜかデーターが消されちゃっててうろ覚えでかきましたww
そして次回は次回はっ!ななジェルかきます!!
さとりーぬしかかいてこなかった作者はがんばります!笑
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