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お風呂での禁断のえっち♡ こ×る
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※ころるぅとです
攻め→ころんくん
受け→るぅとくん
―――――――――――――――――――――――――――――――――
【るぅとくん視点】
はいどうもるぅとくんですっ!
今僕はですねーころん先生の家に向かってます!
なんか訳わかんないけど来てほしいとのことです!(><)
また掃除しなきゃいけないんですかねぇ…
まあそういうことがあったらぶん殴ってやります✧︎
"ころちゃん家前"
よし!着いた!合い鍵で開けよ〜っと
ガチャッ
僕はころん先生の家の合い鍵を使って玄関ドアを開けた
やけに静かだ
る「あれ?ころちゃんいないんですか〜?」
僕はころちゃんの気配がないから部屋中をまわった
こ「誰にも負けないっとても勇敢なヒーロー♪ぼぉくは今日もゆめみてたぁ〜♪ 」
ところちゃんのバカらしい歌声が響いてきた
これはお風呂からだ!
る「フッフッフッ〜お風呂にいるんですね!」
僕はお風呂場に向かった
こ「なにもっなぁいふうけいとぉ〜♪なにげなぁい日常を♪」
る「ありふれたキャンバスでぇ〜♪真っ白い思いえがいていく〜♪」
僕はころちゃんの歌に合わせてお風呂のとびらをあけた
こ「ちょっ!?るぅとくん!?なんで!?」
ころちゃんは驚いてとっさに裸を手で隠した
る「あははっwwなんでってころん先生が呼んだんじゃないんですかw」
こ「あっそうだったw」
る「なんでお風呂に入ってるんですかww」
こ「だってるぅとくん全然来ないからさ…!」
る「ふーん…」
こ「るぅとくん!いっしょにはいろうよ!!w」
る「えっええ?……いいですけど?」
こ「んじゃあ服脱いではやくきて!」
る「へへへ ニコ ころちゃんとお風呂入るなんて初めてです!!」
こ「え?僕も誰かといっしょにお風呂入るのははじめてかも/////」
る「なんで照れてるんですかwでもころちゃんはお母さんと中学生まではいってたんでしょう?」
こ「は、はぁ!?はいってねーよ!そんなのとっくの昔だし!」
る「フフフッ 」
僕は後ろを振り返ってころちゃんの体をみた
る「…やっぱりころちゃんちょっと…ぽっちゃりしてますねw」
こ「なにわらってんだよwおまえも…」
こ「いや…全然ぽっちゃりじゃなかったwるぅとくんって声はすげーかわいいけどムキムキしてんのがまじ腹立つわ」
こ「ち○こもでかいしw」
る「(っ^ω^)≡⊃)3゚)∵」
こ「いってぇ!!そういうとこだぞ!!」
る「フフフフッ お風呂あったかいですね〜」
こ「あったかいどころじゃないよ、、お前のせいで熱くなってきたわ」
る「ころん先生がはいれって誘ったんじゃないですかぁ!」
こ「wwwww」
こ「るぅとくんってさ僕のことすきでしょ?w」
る「好きですけど?/////」
こ「……きも!!!」
る「はぁ!?なんなんですか!!」
る「もういいですよ!!ころん先生いつも部屋の掃除させるので僕の体洗ってください!」
こ「え〜めんどくさぁ…自分でやれよ〜」
る「もうころちゃんのことお世話しませんよ??掃除もしてあげませんよ?」
こ「ぐぬぬぅ……わかったよ!やってやるよ!」
る「フフフッ」
そう言ってころちゃんはだるそうに僕の頭をシャンプーでゴシゴシしはじめた
こ「あ〜あだるいなぁああ」
る「そういってやってくれてるじゃないですかw」
こ「だって掃除してくれないのはこまるから〜」
る「もう!まいかいまいかい!自分で掃除してくださいよ!」
こ「だるいんだも〜んるぅとくんは僕のお母さんでしょ〜?」
る「ちがいますよ!!」
こ「wwwww」
こ「そうだ!美容師みたいなことしよ!」
こ「るぅとさ〜ん、かゆいところはございませんか〜?」
る「えっとですね〜あるかもしれませ〜んww」
こ「ハッキリしろよwwww」
る「じゃあありませ〜ん!」
こ「よし!シャンプー流すよ〜」
そう言ってころちゃんはシャワーを僕の頭に浴びせる
る「ころちゃんいがいにうまいですねw」
こ「いややかましいわw僕だってこんなことちょちょいのちょいだよw」
こ「体も洗うんだっけ?」
る「えっあっはい…おねがいします」
いざ体も洗ってもらうってなるとなんか恥ずかしい/////
ころん先生が僕の体を触るってことになるんだよね!?
る「……/////」
こ「るぅとくんこんな感じでいいかな?」
る「は、はい!大丈夫ですよ!」
ころちゃんと僕は背中越しに会話をする
る「んっ…!ビクッ」
こ「え…??」
る「あっいや!なんでもありません!」
ころちゃんが胸のほう触ってくるから感じちゃった…
感じてるって気づかれたかな…?
こ「もしかして…♡」
る「んんっ…/////」
ころちゃんがっ…!!僕の乳首をつまんできた
こ「やっぱり…!!ニヤ」
る「ちょっ…そこ触んないでくださいっ…/////らめぇっ…」
ころちゃんに触られて呂律が回んない…
こ「るぅとくんの顔…エロくなってきたよ?」
る「んぁっ…/////ふぁ…」
ころちゃんは僕の体をさわさわしてきた
悪くは…ない…/////
る「やぁっ…/////ハァハァ」
こ「だんだん気持ちよくなってきてるじゃんw」
こ「……よし!ボディソープやってあげるからじっとしてて!」
ころちゃんはマジの手にボディソープをたっぷりつけて僕の体に塗りたくる準備をした
る「ちょ!ちょっとまって!それでいくんですかっ…?」
こ「そうに決まってんじゃん?」
る「や、優しくしてくださいね!!」
こ「ヌリヌリヌリヌリヌリヌリ」
ころちゃんは無言でボディソープを塗ってきた
る「あっ……んっ……やぁっっ…/////」
こ「声…我慢しなくていいよ?」
ころちゃんはいつものヤギボじゃなくて優しい声でそう言った(すいません)
る「んぁっっ……あんっ…/////きもちっ…/////」
こ「これローションみたいでしょ?ニコ」
る「ハァハァハァハァハァハァもう無理だよ…ころちゃん…僕もうおかしくなっちゃう…/////」
僕は涙目で訴えた
こ「フフッ わかった。イかせてあげるよ」
こ「いれるね?」
る「は…はい…/////おねがいしますっ…/////」
こ「ズボズボズボズボ」
やばいっ…ころちゃんのが僕のにはいってくる…
おおきいっ…きもちいっ…
ころちゃんはズンズン腰を動かす
る「ああっ…/////あんっあんっ…/////」
こ「すごい可愛い顔だよっ…♡すきだよっ…るぅとくん…」
やばい…ころちゃんが奥を突いてきて…きもちいい…♡
る「ああっ…/////もっと…もっと…/////」
こ「いいじゃん…/////ズンズンズンズン」
る「あんっ……あんっ…あっ…/////あっもうだめっ…イくイくっ/////」
こ「僕もっ…/////」
僕達はいっしょにイッた
る「ころちゃんの熱い液が…僕の中に注がれてくぅっ…/////」
る「ハァハァハァハァハァハァ」
こ「すっげぇエロい顔してる…♡」
る「やめてください…/////」
こ「フフッ また今度もヤろ?」
る「はいっ/////」
そうやって僕ところちゃんのえっちは幕を閉じた
END
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