アダルトコンテンツが含まれます。
18歳以上ですか?
- 文字サイズ:
- 行間:
- 背景色:
-
彼女が寝ている間に…♡ こ×り
-
※ころりーぬです
――――――――――――――――――――――――――――――――――
【ころちゃん視点】
僕は莉犬くんと付き合って同棲もしています(•᎑•)
そんなある日…
り「ころちゃ〜ん」
こ「んな〜に??(お酒で酔ってる)」
り「そろそろ寝ようよ〜お酒はもうやだよ〜」
こ「やだもん!まだ飲み続ける!!」
り「え〜」
こ「莉犬くんに言われても絶対飲む〜 頑固拒否!」
り「もういいよ…」
僕は酔ってたのかこんな適当な答えをしてしまった
"数十分後"
こ「……うわっもうこんな時間だ」
こ「う〜ん…僕酔ってたのか…?てか莉犬くんもう寝ちゃったのかな?」
僕は気になり莉犬くんが寝ている部屋へ行った
ガチャッ
り「スヤァ…スヤァ…スヤァ」
こ「あ〜もう12時だからねてるよな」
案の定莉犬くんは僕のベッドで寝てた
り「んぅ…ころちゃん…スヤァスヤァ」
こ「!?え?あっ…寝言かw」
こ「しっかし…やっぱり俺の彼女かわいいなぁ…」
莉犬は寝ていながらもすごい綺麗な顔立ちだった…
寝息をたてて寝ているのがとても愛おしい♡
なんでこんなにかわいいんだっ…
り「スヤァ…スヤァ…」
しかもっ…パジャマがちょっとえっちい格好になってる…///
腹チラしてるし胸元めっちゃ開けられてるし…露出すごすぎだろ
こ「少しだけなら…いいよね?」
僕はそう思い莉犬くんの体を触り始めた
こ「サワサワサワサワサワ」
り「んぅっ…はぁっ………んぁっ…」
寝ながら感じてるとか…///まじかわいいかよっ!!!
ちょっと脱がせるか…
乳首とかせめようかな…w
こ「チュパチュパチュパチュパチュパチュパ」
り「んふぅっうっ……/////あぁっ……んぁっっ/////ビクッ」
こ「………フフッ♡」
り「あぁぁっん…/////」
なっ何その声っ…/////可愛すぎな?
腰も地味に動いてるし…やばい…♡
こ「莉犬くん…?起きてる?チュパチュパチュパ」
り「んふぅっ…/////あぁっ…/////ん~~~」
どうやらこれでも起きないようだ…w
このまま莉犬くんは僕に寝たまま犯されるのか…なんか興奮する…/////
り「ん~~~/////」
喘ぎが抑えられない莉犬くんが可愛すぎてもう我慢できない…
ガサガサガサ
莉犬くんの下のパジャマをぬがした
こ「うわぁ…」
下はびしょびしょに濡れていてアソコが勃っていた
こ「これでも起きないとかヤりたい放題じゃん♡」
り「あっあっあっあっ…んぁっ……/////」
俺は莉犬のをくわえた
いわゆるフェラをしてる
こ「ジュパッジュパッジュポッジュポッ」
り「~~~~/////うっ…うっうぅ/////んふぅぅ…」
これでも全然起きない…w
こ「起きないのが悪いんだよ…?ジュパッジュパッジュポッジュポッ」
り「んぅ~~~~~~!!!ビクッ」
こ「寝たままイッたのか…」
こ「そろそろいれますか♡」
り「スヤァスヤァ…」
僕は莉犬くんの穴にいれる準備をした
こ「よし。いれるよ♡」
り「んぐっ…んぅ……ああっ…/////んぁっ…」
こ「ズンズンズンズンズン」
り「んんんんっ…ぁぁっ…うぅ/////あぁぁぁっ…!!!」
莉犬くんは僕のでイッた
こ「これでも起きないとかほんとにすごいな…/////」
こ「まあ楽しかったよ♡莉犬くん♡」
僕は莉犬くんの服を元通りにした
そして眠りにはいった……
"翌日"
り「…ちゃん!こ…ちゃん!ころちゃん!起きて~!」
こ「んんっ!ふぁああ〜!おはよ莉犬くん」
り「う、うん…/////おはよ♡」
こ「え?どうしたの?」
なんだか莉犬くんの様子がおかしい
り「なんか起きた瞬間すごい体が熱いの…/////腰がちょっと痛いし…」
こ「あっ…」
僕が昨日莉犬くんが寝ている間に無理矢理ヤッたからだああああ
り「んんっ…もうなんか下の方が…/////」
こ「……??」
り「まっ…まあいいや!朝食たべよ!」
こ「う、うん!」
少し違和感を覚え僕達は朝ごはんの準備をした
り「今日はパンにしよ〜…!」
こ「やったぁ!あとバナナね!ウッキー!!」
り「wwww朝から騒がしい!」
チン!
パンが焼けた
り「はい!バタートーストとバナナ!」
こ「ものたんない…ムス」
り「ええっ…」
こ「あのさ?気づいてないの?」
り「え?な、なにが??」
こ「莉犬くん体熱いって言ったよね?」
り「え、あっうん/////」
り「なんなら今も熱い」
こ「実はね昨日の夜莉犬くんが寝ている間に無理矢理シちゃったんだよね」
り「ふぁっ!?えっだからなの?/////」
こ「うん♡あと、朝食たりないから莉犬くんを食べたい♡」
り「えっちょ!ころちゃぁん/////」
ドサッ
僕は莉犬くんをソファに押し倒した
こ「莉犬くん…もう欲しそうな顔してるじゃん?」
り「ちがうし!体が熱いだけ…/////」
こ「昨日ね、莉犬くん2回イッてたんだよ」
り「ええっ!そんなに!?」
こ「それなのに全然起きてくんないしさ…なんなの?」
り「なんなのって言われても…/////」
ゴソッ
僕は莉犬くんのパンツの中にローターをいれた
り「ちょ!なにいれたの!ころちゃん!」
こ「スイッチ…ON」
ブルブルブルブルブルブル
り「あああっああっ…/////んぅ……つよいつよいっ…/////」
こ「なんだ普通にしててもかわいいじゃん♡」
り「んぁっ……あっあっ…もうだめぇぇ…ころちゃ/////パタッ」
莉犬くんがパタンと倒れた
こ「さすがにやりすぎちゃったかな…w」
ちゅっ
僕は莉犬くんのおでこにキスをした
り「ころちゃぁん……今度は俺が起きてるときにえっちしようね…?」
そう言い残して莉犬くんはスヤスヤ寝始めた
END
――――――――――――――――――――――――――――――――――
ころりーぬはじめてかきました!!
案外よき…♡
現在の設定
文字サイズ
行間
背景色
×
19 / 70