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さとみくんの性癖 さ×り
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※さとりーぬです
※R表現ありです
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【莉犬くん視点】
俺はすとぷりというグループのあるメンバーと恋人であり同棲をしている
その恋人は…
さとみくんのことだ
でもさとみくんには変な性癖があり…
俺にいつもそれを押し付けてくる
この前だって無理やりお医者さんごっこをさせられた…( ᵒ̴̶̷̥́︿ᵒ̴̶̷̣̥̀ )
結構前の話だけど
俺の太ももに果物ナイフですーってやられるところだった()
二の腕もめちゃくちゃ甘噛みされたし…
なんてやつだっ!!!
ガチャッ
そんな変な彼氏がちょうど仕事から帰ってきた
さ「ただいまー!!!」
り「うっうわぁ…ちょ、さとみくんいきなり抱きつくなよ!」
さとみくんが飛びついてハグをしてきた
さ「いいじゃんいつものことなんだから♡」
り「も〜!!! ってかその大荷物なんなの?さとみくん」
俺はさとみくんがデカい紙袋を持ってることに気づいて声を発した
さ「ふっふっふー気付かれちゃいましたかぁ!これはですね…」
さ「じゃっじゃーん!!メイド服に~セーラー服に~体操服~!」
り「げっ…まっまさかと思うけど…それって ゴクン」
俺に着せる気じゃない…よな…嫌な予感…ゴクン
さ「まさかのまさかだけどなぁ…莉犬に着せるために買ってきました〜!!!」
り「やっやっぱりぃ…(´;ω;`)こんなの恥ずかしいしなんで俺がァ…」
さ「着てくれるよね?ウルウル」
り「ちょっとまってよぉ…そんなの無理だよ!俺に似合うわけないし((」
さ「いや絶対似合うから!莉犬は可愛いからさ?俺の性癖に付き合ってよ♡」
り「も、もぉ…さとみくんがそんなにお願いするなら…やってあげないこともないよ?」
さ「おぉぉぉ!じゃあ早速着よう!」
さ「じゃあ用意してあるからそれ着替えてちょ♡終わったら声掛けて」
り「わ、わかった…」
俺は用意されてる服を確認した
り「うわぁ…じゃ、じゃあ最初はメイド服かな?」
り「ミニスカじゃんこれ…おしり見えちゃうじゃん(´;ω;`)」
〜メイド服に変身〜
り「やばい…無理だこれ…ニーハイソックスとかほんとに…女の子かよ…おしりがスースーするし…」
り「さ、さとみくん/////着替えたよ…/////」
さ「…っ/////かわいいかよっっっ!!!パシャパシャパシャ」
さとみくんはスマホのカメラで俺のメイド服姿を撮影する
り「そんな撮るなって…/////」
さ「あーそれすっごいエロいよぉ!ちょっと股ひらこっk」
り「ベシーン」
さ「ご、ごめんてぇ(´・ω・`;)」
り「ふん!!!もう絶対こんなの着ない!」
さ「パシャパシャパシャパシャパシャ」
り「ギロッ なに下から撮ってんだよ」
さ「下からのアングルもなかなかエロいからs((」
り「ペッチーン」
俺はふざけるさとみくんをまたビンタした
さ「うぅぅ…じゃあ次はセーラー服を!」
り「あっそっかぁ、まだあったんだった(´;ω;`)もうやめよーよ!」
さ「いやいやいや〜最初にやるって言ってたじゃん」
り「そ、そうだけど…」
さ「さぁさぁさぁ!着てもらいましょう!」
り「もう……」
り「ちょっとまってこれまたミニスカじゃん…」
り「どんだけミニスカすきなんだよ!!ムス」
〜セーラー服に変身〜
り「俺がこんなの着ることになるなんて…」
り「着てきたよ…/////」
さ「うっわぁこれまた可愛すぎる!ミニスカたまんないねぇ!パシャパシャパシャ」
り「この変態がよぉ!ミニスカ好きすぎだろww」
さ「今度ミニスカポリスとかもやってほしいなぁ…」
り「絶対やだ!ムス」
さ「やっぱそのスラーっとして細い脚最高だねぇ!しかも太ももにはほどよいお肉がついている!萌えるわ…」
り「きもいきもい。ほんとにさとみくんきもい。」
さ「莉犬に罵られるのは嬉しいわ」
り「とんだドMかよw」
さ「最後はね!ブルマに体操服でお願いします!莉犬のぴちぴち体操服♡」
り「は、はぁ!?そんなの無理だよ!」
さ「無理とか言わないでお願いします〜w」
り「うぅ…( o̴̶̷᷄﹏o̴̶̷̥᷅ )」
り「ってガチのブルマじゃん…」
〜体操服に変身〜
り「やっぱりなにもかもがピチピチ/////」
り「締め付けられるの嫌なんだけどムカ」
り「さとみくんどう…?」
さ「やばいかわいい…このピチピチさがいいんだよなぁ!」
さ「あともうすこしでアソコがみえそうジュルリ」
り「そんなとこみるな!/////」
さ「体のラインがまるわかりなんだよな〜なかなかエロい((」
り「うぅ…恥ずかしいよ…/////」
下の方もすっごいスースーするし…/////
さ「ほらほら!赤白帽もかぶって!」
り「うん…」
さ「おぉぉぉ!小学生の莉犬かわいい…♡パシャパシャパシャ」
り「もうさとみくん!タタタッ」
り「ツルッ」
俺はさとみくんに近づこうとしたが何かにすべってしまった
ドサッ
さ「ちょ、莉犬…これは反則だろ/////」
さ「いきなり正面から飛びつくなんて…」
すべってしまって俺はさとみくんの上にのってしまった
り「う、うわぁ!ごめん…さとみくん/////」
さ「いやまって、俺もう理性がない」
り「えぇっ!?」
ドサッ
俺はいとも簡単にさとみくんに倒された
り「ね、ねぇ…ちょっとどいてよっさとみくんっ…/////」
さ「いやだ…飛びついてくる莉犬が悪いんだよ?俺もう優しくできない」
り「えっちょっとっ……んぁっ…/////」
さとみくんが俺の首筋を舐めてきた
さ「ほんと莉犬は首筋綺麗だよな…なんていうかエロい首筋してる♡」
り「なにいってんだよっ…そんなことないって…/////」
さ「逃げようとしても無駄だよ…?」
り「ちょっとぉ…そこっ……スリスリしないでっ/////」
さとみくんが膝でゆっくりと俺の大事なとこをスリスリしてくる…
さ「莉犬、顔がだんだん赤くなってるよ?」
り「みるなっ/////」
さ「ちょっとちょっと手どけて、せっかくの可愛い顔がみれないじゃん…」
り「うぅっ…」
さとみくんは俺の手をすぐほどいた
さ「ほら可愛い顔♡」
り「ばかぁ……んぅ……んぁ…」
やばい…さとみくんのキスが気持ちよすぎる…
り「ぷはぁっ…さとみくん濃厚すぎるよ…ハァハァ」
さ「っ…/////パシャパシャパシャ」
り「ちょっ…!何撮ってんのぉ…!/////」
さ「ハァハァいってる莉犬が可愛すぎてつい…♡でも気持ちよかったでしょ?こんなに顔がとろけてるし…」
クイッ
さとみくんは少女漫画の王子様みたいに俺に顎クイをした
り「ハァハァハァハァ…/////」
さ「もう目がえろえろだよ??誘ってんの?」
さとみくんの顔がちかいっ…/////
り「んーんっ…」
俺はさとみくんを引き離そうとした
さ「…?引き離そうとしてる?全然できてないけど…クスッ」
り「んぅぅっ…/////んっ……んんっ…/////」
さとみくんは俺の頭を優しくおさえてキスをしてきた
さ「ぷはぁ…そろそろ脱がせるよ…?」
り「やっやらぁ…/////」
さ「だいじょうぶ、だいじょうぶ」
さとみくんはゆっくりと俺の服を脱がせた
しかも下まで……
さ「………」
り「うぅ…/////そんなジロジロみないでってばぁ…/////き、きたないから……」
さ「なにいってんだよ、全然きれいだよ」
さとみくんはそう言って俺との距離を縮めた
さ「チュパチュパチュパチュパチュパ」
り「あぁっ………やっ…んぁぁ………/////ちくびっ…だめぇ…」
さ「チュパチュパチュパチュパチュパチュパ」
り「さっ…とみくんっ…/////そんなの……なめてもっ…おいしくないよぉ…/////」
り「だからっ…やめぇ…て/////」
さ「スッ おいしいとかおいしくないとかの問題じゃないよ。乳首なめたら莉犬が可愛く喘ぐからやってるんだよ?」
り「そんな喘いでないしっ…/////ばか!」
さ「っとぉ…なんかかたいものがあたったなぁ…あっ!これは…」
り「っ…そこは…あぁっ…さわんな/////」
さ「莉犬のこ・こ♡ずいぶんかたくなってるね♡シコシコしてあげるよ♡」
り「えぇっ……だめっ…」
さ「シュッシュッシュッシュッ(手コキする音)」
り「んふぅっ……/////そんな…はげしくぅ……すんっ…なぁ…あっあっ…/////」
さ「シュッシュッシュッシュッ(手コキする音)」
り「そんなことっ…んぁっ…してもっ………きもちくねぇよ…/////あぁっ…/////」
さ「そう言って喘いでるくせに…♡」
り「くぅっ……やばぁ……/////もっ…でるっ…い、イく…/////イくイくっ……ぅ」
ドピュッッ
俺のとこから白い液がとびでた……
り「ハァハァハァハァ…/////あぁこんなに…/////さとみくん…カーペット汚してごめんね…」
さ「そんなことどうでもいいよ…さっきの莉犬のイキ顔究極に可愛かったよ♡」
り「ばかぁ…/////」
さ「パシャパシャパシャパシャパシャパシャ」
り「ってぇ!何撮ってんの…/////やめてよもう…/////」
さ「精液でびしょびしょになってる莉犬がすごいエロいからさ?」
り「きもいっ…!」
さ「さっ…本番いきますか」
り「ちょっとまって…/////そんな急に無理だよ……」
さ「だいじょうぶ♡ちゃんとゆっくり解してあげるから(イケボ)」
さとみくんは指にローションかなんかを塗りたくって俺の穴付近をスリスリしてきた
り「んぁっ……/////ハァハァハァハァ」
さ「そろそろ指入れるぞ」
ズボズボスボ
さとみくんの太くて綺麗な指が俺の中にはいってくる…
じょじょに増えてくる指…
り「うっうぅ…/////…………あぁっん…/////」
ある1点を突かれた瞬間ものすごい快感がはしってきた
さ「フフッここだろ?莉犬の気持ちいいところ♡ズボ」
り「あぁっ……あっあっ…/////きもちっ…/////んっ…」
さ「だろ?」
り「もっとそこぉ…突いてっ…/////」
さ「…だーめ♡可愛くメイドみたいにお願いしたらやってあげる♡」
り「えぇっ…/////わかったぁ……」
り「ご、ご主人様…ウルウル もっと…もっと…突いてください♡おねがいれす…」
さ「フフッよくできました◎」
さ「よし、お願い通り突いてあげるよ♡」
り「…ゴクン」
さ「莉犬ちゃんと仰向けになって…」
さ「じゃあいれるよ…?」
り「うん…さとみくん…きて♡」
ズンズンズン
り「あんっ…あっあっ……んんっ…」
パンパンパンパンパンパンパン
り「あぁっ…やぁっ…んっんっ…あっあぁっ…」
パンパンと突く音と俺の気持ち悪い喘ぎ声が部屋中に響く
さ「そうそうっ……かわいいよ♡もっともっと…♡」
り「うっ…あぁっ……へ、へんたいっ……/////んぁっ……」
さ「莉犬が可愛いからだよっ…?」
り「あぁんっ…んぁぁっ……もうダメっ……イッ…イクっ…/////」
さ「いいよ?イッて…」
り「あっあぁ……イクイクッッッ……//////////ハァハァハァハァ」
俺はイッてしまった
俺から白い液が溢れてくる
り「いっぱいでちゃっらぁ…/////」
さ「なにそれかわい♡パシャッ」
り「ちょっとぉ…////やめてよ…/////」
さ「莉犬のイッた後の顔げっちゅ~~!」
り「うぅ……俺いじめられてるかもぉ(´;ω;`)」
さ「wwwww」
さ「莉犬…」
り「ん?」
その瞬間、俺の唇とさとみくんの唇が重なった
り「んふぅ………/////んぅ……/////」
無意識にも感じちゃう…俺の体おかしい…
り「ぷはぁ……ハァハァハァハァ/////きゅうになにするのっ……!!」
さ「莉犬ってキス、ホント慣れてないんだな…wそういうところも可愛い」
り「かっ…かわいくないし…/////」
さ「さすが俺の彼女♡」
その後さとみくんにも着てもらいました☆
END
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