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浮気…?続き…
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前回の作品の続きです…
苦手なかたはおねんねよろしくおねがいします
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【さとみくん視点】
てことで俺は泣いてた莉犬とぶつかり今その莉犬を家で預かってる
どうやら泣いてる理由はるぅとが原因らしい……
おれは元々莉犬が好きだった…
だけど莉犬はるぅとと付き合っててその恋は惜しくも叶わなかった
だから、るぅとが莉犬を泣かせたことはマジで許せない…
莉犬の好きな人がおれだったら…なんてw
さ「るぅとが浮気してるとか……こんな莉犬泣かせるなんてほんと彼氏失格だなあいつ」
り「…!もういいんだそのことは。あっちもあっちで……た、たのしそう……ポロポロッ」
り「たのしそうだしっ…ポロポロッ」
莉犬の目には大粒の涙が溢れてる
さ「ほら…もうそんなこと忘れて?」
俺は莉犬の顔に垂れてくる涙をタオルで拭きながら言った
り「うぅぅ……しゃとみくううううううん(´;ω;`)」
さ「お腹すいてるでしょ?なんかつくるよ」
り「!!」
さ「www急に上機嫌になったしwwwオムライス?」
り「えへへ〜ニコッ おむらいすで!!」
さ「キュンッ お、おう今作ってくるからちょっとくつろいでて」
~さとみくん手作りおむらちゅの完成~
さ「はい、できたよ〜莉犬〜」
り「わぁ!!いい匂い✧︎✧︎」
莉犬の目が輝いてるwかわいいw
さ「熱いから気をつけろよ?」
り「うん!パクッ」
り「あふぅっあふぅっ…!!」
さ「言ったそばからwwwだから言ったろ??w」
り「おいしい!!!やっぱりさとみくんさすがだなぁ…」
さ「そうか?」
り「うん!そうだよ!さとみくんってなんでも出来て凄いなって思う」
さ「……//////////」
莉犬に褒められて俺は顔が赤くなった
り「ほんとにおいしい!!!またつくって!さとみくん!」
り「ごちそうさま〜〜」
さ「いい食べっぷりだったなぁw」
り「だって美味しいんだもん!」
さ「そりゃあどうもw」
さ「もう夜だから莉犬…泊まってくか?」
り「……うん、しばらくここにいさせて」
莉犬の一言で胸がぎゅっと締め付けられた
寂しそうな声…おれがちかくにいたら笑顔になるのにな…
さ「そろそろ寝るか…莉犬はここのベッドつかっていいよ。俺あっちで寝るから」
り「さとみくん……まっ、まって!」
さ「…………え?」
り「あ、あのっ…ち、違うの…寂しくて…そばにいてほしい…のグスッ」
莉犬の声が震えてる……
さ「わかった…///い、一緒に寝るのか?」
り「うん…///一緒に寝てくれないかな…?ウルウル」
ちょっとまて…/////上目遣いは反則すぎる…かわいいかよ…
こうして俺は莉犬と同じベッドで寝ることにした
り「あったかいなぁ…へへっ」
さ「あつすぎたらすぐ俺に言えよ?」
り「さとみくん…やさし………」
さ「ねえ」
り「ん? んふぅ………んぁっ…んっ…………/////」
俺は莉犬とキスをした
さ「莉犬はさ…なんでるぅとと付き合ったわけ…?」
り「ハァハァ…る、るぅとくんとは…………な、なんでだっけ……」
さ「莉犬はさ…るぅとはよくて俺はだめなの…??」
り「………………やめてよ。ポロポロッ」
さ「っ…!?ごめんっ…」
り「るぅとくんは……もういいのぉ………グスッグスッ」
さ「そんな悲しい顔して…俺が全部忘れさせてやる…」
り「ふぇぇ…?」
ドサッ
俺はきょとんとした莉犬の上にのしかかった
り「さ、さとみくっ…ん…やめぇっ…/////」
さ「クチュクチュクチュクチュ」
俺は莉犬のかわいい乳首を舐め回した
り「ふわぁっ……/////んぅっ……ぁっ………/////」
莉犬が腰を反る
多分無意識なんだろう…
さ「腰…反ってるよ?気持ちいんでしょ?」
り「ぜんぜんっ…きもちよく……な…い/////だめだって…/////」
さ「莉犬かわいい…クスッ」
り「あぁっ……/////やぁ……らめぇ…だからぁ/////」
上手く呂律が回らない莉犬
それもまたエロくて可愛い♡♡
さ「もうこ・こ♡大きく…固くなってるよ?」
り「んぁぁっ……/////そこはぁ……らめぇっ…る、るぅちゃ…ぁ」
さ「こんなときにるぅとは来ないよ?パクッ」
り「ぁっ……んぅ…/////そ、そこっ…咥えないでぇっ…」
俺は莉犬の大事なとこを咥えた
莉犬は甘い声で感じてる
さ「にゃんでぇ?」
り「んぁぁ……そこで喋んないでぇっ…」
俺はこうなると思ってわざと喋った
それにしても莉犬が可愛すぎる…
こんな莉犬の彼氏だったるぅとはさぞかし最高な夜だったろうな…
り「まっ…だぁ…/////るぅとくんともヤレてないのにぃ…/////」
さ「まじ…?じゃあ莉犬のはじめて俺が貰えるってことじゃん♡」
莉犬はるぅととヤッたことがなかったらしい
り「もっ…だめっ………でるっ…/////イクっ……イクっ/////」
その瞬間俺の口の中に莉犬の白い白い精液が流れてきた
それを俺はごくりと飲みこんだ
さ「ぺろん…莉犬のうまい♡」
り「ハァハァハァハァ…もう壊れちゃう…♡」
さ「もういれるか」
り「ま、まぁってぇ…/////だめぇ…それだけはぁ……/////」
さ「やめません」
ズボッ
俺はゆっくりと莉犬のなかにいれた
り「ぁぁぁああああっっ…/////」
莉犬は入れた瞬間にイッてしまった
さ「入れた瞬間にイクとかほんとにはじめてなんだね♡」
り「しゃ、しゃとみきゅん…ぬいてぇ…/////」
莉犬がすごいとろけた顔でおねだりする
だが俺は気持ちよくなるまで終わらせない
さ「だーめ♡」
パンパンパンパンパン
り「んっんぁっ……あっあっあっ……やぁっ…/////お、おれにはぁっ…るぅとくんがいるからっ…/////」
さ「こんなときにるぅとかよっっ…ハァハァ……もっと俺を見ろよ…♡」
り「んぁっ……らめぇ…/////あっあっあっ………」
プルルルルルル
莉犬の携帯が鳴る
携帯の液晶画面には『るぅとくん』という文字が出てる
俺は手に取り応答のボタンをタップした
さ「はい、もしもし?」
る「え?なんでさとみくんなんですか?莉犬はどこにやったんですか…?」
さ「あー今莉犬はね…おれと……」
る「俺と???なんですか?」
さ「せっくすしてるんだよねーね?莉犬♡」
俺は腰を振るのを続ける
り「ぁっあっ……/////んぁぁっ……りゅっ…りゅとくっん…/////あぁ…/////」
さ「ほら…ハァハァ聞こえるだろ?お前が浮気している間にもうこんなまでになっちった♡」
さ「莉犬の中きもちぃっ…/////パンパンパン」
り「しゃ…しゃとみっくん//////////イッちゃう……イクっ…/////んぁっ…」
さ「いいよ?イッて♡」
る「は!?莉犬…!?浮気ってなんですか!!」
ブチッ
俺はるぅととの通話を切った
り「ぁぁぁあああっ……/////」
莉犬は続けて3回もイッてしまった
さ「るぅと…くるかな??」
り「こないよっ……ポロポロッ」
さ「だよな…続きしよ?もう中出していい??」
り「だめっ……/////中には出しちゃダメ…!」
さ「もうがまんできないっ……/////」
ドクドクドク
俺は莉犬の中に出した
り「ぁぁぁっ…/////だめっていったのに…/////」
さ「もういっかいしよ?」
り「…だめ」
さ「むり♡」
パンパンパンパンパン
り「ぁぁっ……/////あんっ…あんっ……もっ…壊れちゃう/////」
さ「もっと乱れていいよ??」
り「んっ………んぁっ…またイッちゃう…/////イクっ…イグイグイグイグ/////」
り「ハァハァハァハァ…/////」
莉犬はまたイッてしまった
はじめてなのにいっぱいイかせちゃった♡
ピンポーン
さ「もしや……?」
り「……………………」
さ「はい、誰ですか?」
る「るぅとですけど」
やばい…これはガチで怒ってる…
さ「はいあけます…」
ガチャッ
ドンッ
ドアを開けた瞬間胸ぐらをつかまれ壁に迫られた
さ「ってぇ……」
る「僕の彼女に何してくれてるんですか…」
さ「別に?気持ちいいことしただけですけど?」
る「は??」
り「まって!!!……るぅとくん」
る「莉犬……なんで急にいなくなったりするんですか…!!心配したじゃないですか…!」
る「しかも…こんな如何わしいことして…莉犬…」
さ「お前がころんと浮気してたから莉犬が泣いてたんだろうがよ…」
る「……!?」
るぅとは目を見開き驚いた顔でこっちをみる
り「…………ポロポロッ」
り「るぅとくん…もう俺精神やばいかも…るぅとくんに浮気されてさとちゃんとヤッて…おれ…さとみくんのほうが好きなのかもしれない…」
る「浮気ってなんのことですか…!」
さ「はぁああ!?そんなことも自覚ねぇのかよ!!ほんと彼氏失格だな」
俺はるぅとの胸ぐらをつかみ返し壁におしつけた
る「…あそういうことですね。莉犬…こっちみて?」
り「…なに?」
る「ころちゃんとは相談をしてたの…莉犬と僕の記念日のために…♡」
いきなりるぅとはスマホにうつった花束を莉犬にみせた
り「え……そういうことなの?なのに俺…浮気だと勘違いして…ご、ごめんなさい」
る「僕も誤解されるようなことしてしまってごめんなさい…でも…」
り「でも……?」
る「さとみくんにはじめてを奪われるなんて僕の彼女失格ですね…」
り「それもほんとにごめんなさい……優しくしてもらって…それにひっぱられて…」
さ「るぅと…ごめん」
る「いえ…誤解させて莉犬を泣かせてしまったの申し訳ないと思ってます」
る「それと…少しの間だけど莉犬を楽しませてくれてありがとう」
さ「いや…お礼を言われるなんてことしてないし…」
り「さとみくん…ありがと」
こうして俺の恋は一瞬叶ったけど一瞬で終わった
さ「莉犬……」
―――――――――――――――オマケ――――――――――――――
り「さとみくんは親友として大好きだよ♡」
さ「まじ?」
り「まじ!」
さ「じゃあシよ?♡」
り「ええ!?」
END
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