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独占欲
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※さとりーぬです
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【さとみくん視点】
俺には同じグループであるすとぷりに恋人がいる
その恋人は俺の愛おしき莉犬だ
こんなこと言うとめちゃくちゃ引かれるけど莉犬を世界一愛してるのが俺。
付き合いはじめてもう1年弱くらい経った
行為も何回もした
俺は元々独占欲がつよくて莉犬を俺だけのものにしたいと思ってる
だが莉犬ってやつは……
り「ころちゃんその髪色めちゃくちゃ似合ってる!」
り「るぅとくんすごい!なんでもできる!さすがるぅとくん!」
り「ジェルくんおもしろ〜いww」
り「ままもりすき〜!!まま〜!!w」
り「さとみくんお兄ちゃんみたい!頼りになる!」
一応俺のことは褒めてくれるけどみんな平等に接してる感じ
色んなやつにしっぽ振りまくる八方美人なわけだ…。
さ「はぁぁ……」
り「さとみくん?チラッ」
ふとため息をもらしたら莉犬が俺の顔を覗き込んだ
うわぁあああきゃわいいいい(´;ω;`)
さ「っ…/////ど、どうした!?」
り「い、いやぁ…なんか元気ないなぁって思ってさ?」
莉犬は首をコテンッと傾げながら言った
いやこれもなかなか可愛い…( ´ཫ`)反則だろ…
り「さとみくん顔赤いよ?まじで今日どうしたの?」
さ「ほ、ほんとになんでもないから!気にすんな!」
り「そうか…うん…わかった」
莉犬の表情が暗くなってくるのがわかった
俺変なことしちゃったかな……そんな顔されたら申し訳なくなる…
まあ今日はみんなが莉犬の家に来てる感じ
なんで来てるかって言うとすとぷり会議するためだ
な「みんな集まったからはじめるか!」
る「そうですね!」
ジェ「やりますか!」
な「って…莉犬くんころちゃんwなにやってんのw」
り「ぁはははははははは!くっ…くすぐったぁい!こりょちゃぁん!ww」
こ「うへへへへへぇぇ…!くすぐり王のころん様だぜい」
さ「(なに気安く莉犬をくすぐってんだよ…)」
俺はますます機嫌が悪くなる
り「るぅとくん助けてぇぇー!!」
る「こらこら、ころちゃんやめなさい!」
な「そうだよ、いくら莉犬くんが可愛くてももうやめなさいw」
こ「はーーーい」
莉犬が可愛い?そんなの当たり前じゃないか
色んなやつに笑顔振りまいて…なんなんだよ…
ジェ「……………」
~会議中~
る「りいぬ〜 ギュッ」
り「わぁっ!るぅとくん…!いきなりハグしないでよ〜」
さ「(何くっついてんだよ…早く離れろよ)」
こ・ジェ・な「……………」
る「だって莉犬あったかいんだもん♡」
り「えへへ〜うれし〜」
る「…やっぱり僕りいぬすきー!」
さ「プッチンッ」
何かが頭の中で切れた
その瞬間俺は莉犬とるぅとを引き離していた
みんなやらかした…みたいな顔をしてた
り「……え…さとみ…くん…」
俺は莉犬の腕を強くひっぱって別の部屋に向かった
ガチャッ
俺は部屋に入るなり莉犬をベッドに押し付けた
ドサッ
り「わぁっ……!ちょ……ごめんってぇ…!さとみくん!」
さ「ごめんで済むと思ってる??」
さ「俺がいながらもなんで色んなやつにしっぽ振り続けるの?」
り「別に…そんなわけじゃないよ…!」
さ「ふーん……正直に話さないと…ズボッ こうだよ?」
俺は莉犬の大事なところに電マを当てた
り「んふぅっ……/////ぁっぁっ……んんんっ…/////だめぇ…/////」
エロくなる顔、無意識に動く腰、可愛い喘ぎ声
さ「ギュッ」
り「やぁぁっん…/////しばるとだせないじゃんっ…/////」
俺は莉犬の根元をネクタイでしばった
ついでに腕も拘束しといた
り「あぁっ…/////もうだめっ……イクっ……イクっイクっ…/////」
さ「…………」
り「ぁああああ/////」
莉犬はイッたけど空イキだ
り「もうやだよぉ……」
さ「…………」
り「ちょ!さとみっ……くん/////それはぁぁっ…だめっ…」
俺は莉犬の乳首に乳首ローターを取り付けた
り「ぁあっ…んぁっあっあっ…んふぅうう/////」
さ「かわいいよ莉犬♡」
り「んぁっ……/////あっあっあっあっ…/////」
り「もっ……イグイグイグイグイグイグイグ/////あぁああ/////」
また空イキだ
り「ハァハァハァハァしゃとみ…きゅん…ウルウル」
さ「ドキッ」
り「もう空イキなんてやぁだ……さとみくんのでイかせてっ……/////」
さ「だめ♡」
り「え…?」
さ「俺は会議してくるから莉犬はそこでイキ続けてて♡」
俺は部屋にローターと電マをつけた莉犬をおいていった
――――――――――――――――――――――――――――
……To be continued
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